磯山は先に博美に中出しされたのが腹立たしいのか、
舌打ちをして不機嫌そうにティッシュで博美の股間を拭くと、
博美の両足を持ち上げマングリ返しのポーズにした。
その状態で挿入しベンチプレスの運動を始めた。
汗ばんだ入れ墨の背中を上下させ、博美のヒップにくい打ちのように肉棒を
出し入れさせた。博美は頭の中が真っ白になったのか、薄く開けた目を
白目にさせて喘ぎ、足先を小さく痙攣させていた。。
思えば博美は厳しい父親に育てられ、健二と結婚するまでは9時の門限の生活だったのだ。
その反動なのか、それとも元々そういう性質だったのか、博美はどんどん
エロい女、ビッチな女に堕ちていくようだった。
「ああ気持ちええ、そろそろ逝きますよ」
正常位に戻ると磯山は激しく腰を動かせて精を博美の中に放ったのだった。
その後磯山と博美は浴室に行って、そこでも博美にフェラをさせ、
磯山は残りの精液を放出させたのだった。
健二は後で博美から、
「今度二人だけで会わないか」
と磯山に持ち掛けられたことを知った。
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