「ううっ、上手いなあ奥さん。」
磯山は博美のフェラの上手さに堪能しているようだった。
確かに博美のフェラは上手いと健二も思っていた。
天性の才能なのか、健二とセックスを繰り返すうちにどんどん上手くなったのだ。
磯山は硬くなった肉棒が限界に達したのか、
博美を四つん這いにさせると背後から挿入し突き上げた。
激しく喘ぐ博美に先ほどから見ていた老人が近づくと、
自分のしなびた肉棒を博美に咥えさせた。
ところが博美が咥えると老人の肉棒がみるみる硬さを増していった。
「おおおー、おおおー、硬くなったぞ」
博美のフェラ上手が老人に奇跡を起こさせたらしかった。
老人は慌てるように博美の背後に回ると息子の磯山をどかせて博美に挿入した。
老人は懸命に腰を振っていた。年寄りとは思えぬ早いピストン運動に
健二は呆然として見つめていた。
磯山はニヤニヤ笑いながらその様子を眺めていた。
老人はほどなくしてアクメに達し
「涅槃じゃ」
と一声あげて博美の中で射精した。
体力を使い果たした老人は床の上に大の字に寝転んで息を切らしていた。
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