歩道橋の反対側まで30mくらいか
ほとんど使われていないとはいえ、人が来ない保証などなもちろんない
その歩道橋の上をパンティ丸出しの女が歩く
ヨシミは少しでも早く反対側まで行こうと歩くスピードを早めようとするが、タイチにスカートを捕まれているためうまく歩けない
ゆっくりゆっくり踏みしめるように歩く二人
歩道橋の下からは行き交う車の音が響く
3分の1ほど進んだあたりでヨシミがモジモジしてるのに気付いた
「どうしたの?」
「あの…トイレ…」
「おしっこしたいの?」
「はい…」
「じゃあここでして」
「そんな…」
「じゃあ漏らしちゃう?お漏らしパンツ履いたままならいいけど」
ヨシミは諦めるしかなかった
ヨシミはパンティを脱ぎしゃがむ
「ダメだよ。立ったまましなきゃ」
「そんな!」
「この前も立って潮吹いたんだからできるでしょ」
「いや…」
「…できないの?」
タイチのこの言い方をされるとヨシミは反論できなくなる…
「わかりました…」
ヨシミは立ち上がると足を開く
「もっとがに股にならないとオシッコかかるよ」
タイチが笑いながら言う
ヨシミは肩幅に足を開いて、中腰になるようにしてがに股になる
「下品でいいよ、ヨシミ」
ヨシミは泣きそうになりながら早く済ませようと下半身に力を入れるがなかなかでない
"こんな姿を誰かに見られたら…早くでて!"
焦れば焦るほど尿意が引いていく気さえする
「まだでないの?出るまでそのままだからな」
タイチが少し強く言うと、ヨシミは涙声で
「はい…」
と返事をする
ヨシミはもう一度下半身に力を入れると尿意が少しずつ込み上げてきた
"もう少し…"
更に力を入れる
チョロチョロ…
"出てきた!"
その時、人の歩く音がした
コツコツコツコツ
明らかに階段を上ってくる
「誰か来たな。早く出し終わらないと見られるぞ」
"あぁ…早く…"
下半身に力を入れるとものすごい勢いで小便がでる
「凄い勢いだな。下品だよヨシミ」
"あぁ…言わないで…"
タイチの一言一言が身体の奥を刺激する
コツコツ…音が変わった
男が歩道橋の上に着いたのだ
歩く向きを変えてこちらに歩いてくる
男との距離は15mほど
ヨシミの小便はまだ止まらない
あと10m…
男はヨシミが下半身裸であることに気付く
少しためらいながらも近付く男
あと5mようやくヨシミの小便は終わった
だがもう男からはヨシミが何をしていたのかはっきりわかる
「そういえばティッシュないね」
タイチがふいに喋る
「腰振って乾かせば?」
"うぅ…"ヨシミは下半身丸出しのまま、がに股中腰で腰を前後に振っている
その時、ちょうど男がヨシミの前に通りががった
思わず男は立ち止まる
「いや!見ないで!」
ヨシミは思わず男に叫ぶ
「いや…あの…すみません」
男が言う
「いいんですよ。こいつが野ションしてるのが悪いんですから。そうだよな、ヨシミ?」
「うぅ…はい…」
ヨシミ下を向き半分泣きながら言う
「腰を止めるな!まだ乾いてないだろ!何が悪いんだ?ちゃんとこの人に謝れ!」
「うぅ…」
ヨシミは泣きながら腰を再び腰を振りだした。
「ヨシミは…歩道橋の上…で…野ションを…してしまいました…すみません…」
「オバサン変態なんだね。せいぜい頑張んなよ」
男は吐き捨てるように言うと歩道橋の反対側に歩いていく
「こんなの酷い…」
ヨシミはがに股のまま大粒の涙を流す
「酷い?嬉しいの勘違いでしょ」
タイチはヨシミの股間に手を伸ばす
ヨシミの女性器はグチョグチョに濡れていた
「ほらね…。ヨシミはこんな状況でも濡らす女なんだよ」
そう言いながら女性器に指を入れる
簡単に3本の指が入った
「あっ…あ…」
「動くなよ」
タイチはがに股のヨシミの女性器を乱暴にかき混ぜる
「あっ…あん…」
ヨシミは身体を突き抜ける強烈な快感にがに股の足を震わせる
更にかき混ぜるとタイチの指の先にグチョ…グチョ…という感触が伝わってくる
「そのままイケよ変態」
「あぁ…イク…イクッ!」
ヨシミが絶頂をむかえた瞬間に潮を吹き出した
がに股でいたため、潮はまっすぐ前に飛んでいく
反対側の手すりの間から外にまで落ちていった
「あっ…あっ…」
ヨシミは強烈な絶頂に言葉にならない
この画像もあのサイトに乗せとくからな
ヨシミはタイチの声を意識の遠くで聞いていた…
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