その後も性の履歴書を一つずつ確かめていったがヨシミは覚悟をしたのか素直に答える
一通り話を聞いたところで
「ところで写真が貼ってないけど?」
「えっ?」
「履歴書なんだから写真はいるでしょ」
「……はい。すみません」
「今から撮りに行くから」
「はい…」
ヨシミと俺は証明写真を撮りに行くことにした
俺はあえてヨシミに普通の格好をさせた
ノーパンやノーブラで行かされると思っていたヨシミは少し安心したようだ
夜11時郊外のため車は通るが人はまばらだ
二人で歩道を歩く
ヨシミは膝丈のワンピースを着ている
「そうだ確かめないとね」
俺はワンピースを後ろから捲りあげる
「きゃっ!」
ヨシミは驚いたように前から抑える
そこに見えたのは水色のパンティだった
「まだ履いてるんだね」
「…はい。」
「余程そのパンティが好きなの?」
俺は笑いながらパンティの中の手を入れ、ヨシミの女性器を確かめる
クチュクチュという音が車通りが途絶えた道に響くようだ
「また濡らしてるの?」
笑いながら言う俺
ヨシミは恥ずかしそうに返事をしない
ヨシミの家から歩いて7分ほどに歩道橋がある
道路整備ですぐそばに横断歩道ができたため、使う人はほとんどいない
「ここを上ろう」
ヨシミの手を引いて歩道橋上る
歩道橋の上にはもちろん人はいない
胸の下あたりまで手すりがあるので車からは顔の少し下くらいからしか見えないだろう
再びヨシミのワンピースを捲りあげる
ヨシミは押さえるのが間に合わなくて下半身が全て露になる
「そのまま歩いて」
ヨシミは水色のパンティ丸出しのまま歩道橋を歩いていく
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