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人妻熟女 官能小説

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投稿者:たこやき
ヨシミはもう言葉すらだせない

俺は一つ一つの画像を見ながら感想を言っていく
「ヨシミさんって今何歳だっけ?乳首綺麗だね」
「41歳よ。こんなおばさんの画像なんてもういいでしょ?ね?ね?」
ヨシミはスマホを返してと言ってくる
「18でタクヤ生んだの?早くない?ヨシミさん綺麗だよ」
「妊娠がわかって結婚したからね。それよりもういいでしょ?」
「あっ!この頃はパイパンにしてるんだね!これはアナルにローター入れてる!ヨシミさんドM?」
ヨシミは両手で顔を隠して返事をしない
「それにしてもこれ、どう撮ってるの?おじさん?それとも不倫とか?」
「不倫なんてしないわよ!」
はっきり否定する
「じゃあおじさんとか」
ヨシミは諦めたように言う
「誰にも言わないでね。それ全部自撮りなの」
「これ全部!?100枚以上あるよ?」
「あぁ…言わないで。全部そう。不倫なんかじゃないしあの人はこんな趣向はないわ」

「変態をもて余してたんだ」
「変態だなんて…」
「変態でしょ!オマンコとアナルにディルド刺して自撮りなんて」
ヨシミに見せた画面には、四つん這いになりオマンコにディルドを刺し、アナルには少し細目のディルドを刺してカメラに振り向いているヨシミの画像が映っている
まだモザイクはかけていないので丸見えだ

「言わないで…」
ヨシミは反論の余地もない
「で、どこにあるの?」
「えっ?」
「ヨシミさん愛用のオモチャ。持ってきてよ」
「わ…わかったわ」
意外にも素直に寝室に消えていくヨシミ
程なくして小さなスポーツバックを持ってきた
チャックを開けるとディルドやローター、乳首吸引の器具や浣腸器まである
「すごいね!これ1人で集めたの?」
「う…うん。ネットでね…」
「浣腸器使ったことあるの?」
「それは怖くなってまだ…」
ヨシミは諦めたのか素直に答える

一通り見終わると俺は一本のディルドを取り出した
「じゃあこれで」
「な…なに?」
「わかるでしょ」
「わ…わからないわよ」
「これでオナニーして」
「そんな…できるわけ…」
俺は少し沈黙し…
「いいの?」
ヨシミは全てを悟ったかのように
「わかりました」
ディルドを受けとると床に座る
膝より少し上のスカートを軽く捲りながら水色のパンティの上からディルドを当てていく

「スイッチ入れないと気持ちよくないでしょ?」
「は…はい…」
いつしか敬語になっていたヨシミはスイッチを入れ、パンティの上から当てる
リビングには機械音が鳴り響いている
ヨシミは顔を見られまいと横を向く

「ちゃんとこっち見てね」
「はい…」
敬語は止まらない
「パンティに染みができてるよ」
笑う俺
「あぁ…見ないで…」
その言葉がスイッチになったらしい
ヨシミはパンティを右にずらし、ディルドを挿入する
それを合図に喘ぎ声がでてきた
最初は息遣いが激しくなり、徐々に鼻にかかった声を出すヨシミ
左手はTシャツの中に入れて動いているのがわかる
乳首を触っているのだろう

「女のオナニーを生で見たの初めてだわ」
声をかけるたびに喘ぎ声が大きくなっていく
ディルドを出し入れするスピードが上がる
もう本気モードだ

「はーいストップ!」
「えっ!」
「もういいよ!」
「えっ?えっ?」
「楽しめたし、あんまりヨシミさんを苛めて、もうヨシミさんの晩御飯食べれなくなるの嫌だしさ」
「そんなことあるわけ…」
そんな会話をしながらオマンコに刺さったままのディルドにヨシミの右手を添えられている
明らかに満足できていない雌の顔だ

「タクヤ遅いね。晩御飯食べようよ」
それでも動けないヨシミ
「あ…あの…タイチくん…」
「どうしたのヨシミさん?」
「あ…あの…」
「もうそのディルド抜きなよ」
「そうじゃなくてあの…」
「なに?」
「見て欲しいの?」
「ん?なにを?」
「私の…オナニーを」
「スイッチ入っちゃった?」
笑いながら言う俺に頷くヨシミ
「じゃあちゃんとお願いして」
「私のオナニー見てください」
それじゃあ駄目だね
名前言ってね
「マエカワ ヨシミです。私のオナニー見てください」
「そんなにしたいんだ。じゃあ裸になって」
もうヨシミに躊躇いはない
ディルドをパンティで押さえると立ち上がりTシャツを脱ぐ
下着とお揃いのブラジャーが見える
胸はCといったところか
次にスカートを脱いだヨシミはブラジャーとディルドによって膨らんだパンティのみの姿だ
「早く脱ぎなよ。オナニーしたいんでしょ?」
無言でブラジャーのホックを外そうとするヨシミ
「あれ?オナニーしたいんじゃないの?」
「オナニーしたいです」
ブラを外しながらそう答える
ブラを外し終わると左手でオマンコに刺さったままのディルドを持ちながらパンティを脱ごうとする
「手伝ってあげるよ」
俺はディルドを持つと上下に動かした
不意をつかれたヨシミは
「あっ!あっ!」
前屈みの体勢のまま動けない
10秒ほどそれを続けたあと、
「感じてないで早く脱ぎなよ」
笑いながら言う俺に
「は…はい」
中断していたパンティを脱ぐ
全裸になったヨシミ
歳の割には綺麗な身体だ
「じゃあ続けていいよ。たったままね」
「え…はい」
ヨシミは肩幅より少し小さく足を広げるとディルドを動かす始めた
左手は乳首を摘まんでいる

乳首触りながらオナニーするんだね
「あっ…はい…ち…乳首気持ちいいの」
ヨシミは我慢の限界だったのか先程より激しくディルドを動かす
「ちょっと見えないな。もっと足をがに股に開いてよ」
喘ぎ声で返事をしたヨシミはカエルのようにがに股に足を開く
「下品なオナニーいいね。オナニー中毒のヨシミにピッタリの格好だ」
呼び捨てで呼んでも聞こえていない
「あん…あん…すごい」
一心不乱にがに股でディルドを上下させるヨシミ
さすがに限界がきたらしく
「あ…もうダメ…いきそう」
「イク時は何て言う?」
「あっ…あっ…ヨシミのイクところ見てください」
そう叫ぶと潮を噴きながら絶頂に達した

はぁ…はぁ…
息を切らしながら座り込むヨシミ
フローリングのリビングには水溜まりができている

「すごかったねヨシミ。満足した?」
「はぁ…はぁ…はい…気持ちよかったです」
「満足もいいけどさ、フローリング拭かなきゃ。さすがにタクヤも帰ってくるでしょ」
はっと我に返ったヨシミは立ち上がりブラをつける
キョロキョロとパンティを探すが見つからないようで、とりあえずTシャツとスカートを履く

「フローリング拭かなきゃ。はいこれ。」
俺は水色のパンティをヨシミに渡す
「これ私の…」
「これでフローリング拭いて」
「そんな…」
ためらう俺は自分のスマホを操作する

"マエカワヨシミです。私のオナニーを見てください!"
再生される音声
「それ…!」
面白いから録音しちゃった
「なんてことを…」
「それだけじゃないよ」
ヨシミに向けたスマホの画像には、下品にがに股でディルドを出し入れしてるヨシミの姿が映っている
"あ…あ…ヨシミのイクところ見てください"
はっきりと聞こえるその声は間違いなく先程絶頂に達したヨシミのそれだった

「ヨシミはオナニーに夢中で気付かないんだもん」
「そ…そんな…」
動揺するヨシミに俺は
「そんな事より早く拭きなよ。本当にタクヤ帰ってくるよ」
俺はヨシミのパンティをヨシミの潮でできた水溜まりに落とす
薄い水色がヨシミの潮を吸ってみるみる濃くなる
「ほら早く」
俺が促すとヨシミは仕方なく自分のパンティで拭いていく

「自分のパンティで自分の潮を拭くなんて惨めじゃない?」
「それは…」
言いかけたとき、
「ただいまー!」
タクヤが帰って来た
いきなりフローリングのドアが開いたことに驚くヨシミ
「キャッ!」
「うわっ!びっくりした!どーしたの母さん」
「ちょっと水をこぼしてね」
ヨシミはいつの間にかパンティを長方形に折り畳んでいた
「ふーんドジだなぁ。それより腹減った!タイチ飯食った?」
「タクヤを待ってたんだぜ」
「おー!サンキュー!着替えてくるわ」
タクヤは部屋に消えていく

その頃にはフローリングはすっかり綺麗になっていた
「ギリギリセーフだったね」
「あぁ…こんな…」
ここでヨシミは急に辺りを見回した
明らかに動揺している
「ディルドはカバンに入れといたよ」
安心した様子のヨシミに、
「それよりいつまでノーパンでいるの?」
いきなりスカートを捲りあげた俺に驚くヨシミ
「そ…そうね…下着履いてくるわ」自室に戻ろうとするヨシミ
「何言ってるの?パンティはここにあるでしょ」
俺は床に置いてある潮が染み込んだパンティを指差した
「こんなの履けるわけないじゃない!」
「早くしないとタクヤ来ちゃうよ」
スマホを掲げる俺
ヨシミはスマホに保存されている自分の恥態を思い出した

無言でパンティを拾い上げるヨシミ
台所に行って一度軽く絞ったところでタクヤがフローリングに帰って来た
「腹減ったー!食おーぜ!母さん飯!」
急に騒がしくなるフローリング

「はい…はい…」冷蔵庫に冷やしてあったサラダを持ってくるヨシミ
スカートの中で濡れた感触を味わいながら夕食が始まる








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18/08/10 14:05 (YaR2354/)
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