そして男は風呂場へと。。。
(鍵があるとか言ってたよな。洗濯機が脱衣所にあれば、ひょっとしたらひょっとするかも。。。)
男は目に裕子の透けて見えるショッキングピンクのTバックを焼き付けてから、入口にある電気を点け、風呂場の扉を開けた。
右に洗面所、向かいに風呂への扉、左には洗濯機が。洗濯機の前には洗濯籠があり、バスタオルが一枚だけ置かれていた。男がバスタオルを取ると籠には何もなかった。
(ってことは、洗濯機の中にあの綾の下着が。。。デニムからも見えそうで見えなくて。。。もったいぶるような格好しやがって。)
男は用心のために入口扉の鍵をかけた。
そして洗濯機のフタをゆっくりと開けると、お婆さんと孫娘の使ったであろうバスタオルが2枚。そして、中から洗濯ネットを見つけ出した。ネットのファスナーを開けると、
ヒョウ柄のブラとパンティーが。。。
(来た!来た!神ってる。これは間違いない。お婆さんがヒョウ柄なわけないし。これは間違いなく二十歳の孫娘の。。。スタイル抜群の牝ヒョウか??)
男はまず、ブラを手にとりゆっくりと広げてみた。
(すげえわ。すげえわ。何カップ??えーっと。ん?F??Fカップかよ。FカップはFカップでもパンパンに張った胸してんだろうなぁ。)
そして、男はブラを両手で掴んで胸が当たってたてみあろう内側をゆっくりと吸い込んだ。
(香水の匂い、汗の匂い??若い女ならではのいい匂い。微かな体臭。たまらん。夏場はやっぱ汗もかくしね。)
男の股間は、さっきの裕子の尻で膨らませ、その勢いで綾のFカップのブラの匂いを嗅いでMAXに。男は服を急いで脱ぎ、パンツも脱いで全裸に。
男の先からは透明の我慢汁が。。。
(次は、このヒョウ柄のパンティーを)
ブラをネットに戻し、ヒョウ柄パンティーを手に取り広げた。
サイドに細い黒い紐が2本。全体的にかなり小さめのパンティー。
そして、下着を裏返すと。。。
まだ温もりが残るようなオフホワイトの跡がしっかりベットリ、クッキリと。
その跡、染みは二十歳の綾のオマ○コの形そのものであろう感じが残っていた。
そして、両手でしっかりと広げ、鼻を近づけゆっくりと匂いを嗅いだ。。。
(オシッコ?愛液?若い女の匂い?脳天にツーンとくる匂い。あのグラビアアイドル級女のオマ○コの匂い。何発でもイケルかも??これを持って帰りたいいが。。。しかし、持って帰ればそれまで。先には進めない。。。ここは、携帯で撮って帰るしかないか。。。)
男はズボンの中から携帯を取り出し、ヒョウ柄パンティーを広げたり、裏返したりして携帯で撮影をした。そして、そのまま風呂場の中へ入っていった。
そして、綾のパンティーを鼻を鳴らしてスーハースーハー吸い込みながら反り返るモノを扱きまくった。
(綾ちゃん。可愛い顔してイヤらしいオマ○コの形してるんだ。それにこの匂い。イヤらしい。。。あっ。。。もう来てる。。。あっあっ。。出るっ。。。ズピュズピュズピュ。。ピュッピュッピュッ♪♪)
男は風呂場の壁に凄い勢いで、ぶっ放した。
(やっべえ。こんなに飛んだのいつ振り??やっぱ美人のオマ○コは男の飛びまで変えさせる??まだまだイケルけど、長くなると怪しまれるな。とりあえず、洗ってから、もう一発。。。)
男は身体と髪を洗い、浴槽へ浸かり、
今後の展開を思案した。
(ここの母娘。どう仕留めようか。。。このまま、あのお婆さんの機嫌を取りまくって、お婆さんの連れとしてここに、頻繁にくるのが近道だな。買い物から、何でも屋的な感じで。そして、まずは母親の裕子から。。。)
そして、風呂から上がりバスタオルで身体を拭き、最後に仕上げの一発を。
(綾ちゃん。ごめんよ。スケベなおじさんで。でも綾ちゃんが悪いんだよ。おじさんの股間を刺激するような格好をしたり、スケベな身体してるからだよ。それにこんなにイヤらしい染みをつけて。。。あぁ。ダメだわ。またいくわ。)
男は匂いを嗅いでから、綾のヒョウ柄を股間に巻きつけ、一気にスパートをかけた。そして、洗面所にあったティッシュを大量に抜き取り、ティッシュに思い切りぶっ放した。濡れたイチモツを丁寧に拭き取り、そのティッシュは、どうしようかと思ったが、そのままゴミ箱へ丸めて捨てた。
そして、パンティーを洗濯機の中のネットに入れ、着替えを済ませて、何事もなかったかのように、風呂を出た。
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