「オッサン、さっき見てたよな。」
さっきまで綾を責め立てていた男は、佐藤に話し掛けた。佐藤がシラを切ろうか考えると、矢継ぎ早に
「ま、見られようが関係ないけどな。」
「え?」
「あんた、綾の母親の男だろ?」
「え?」
「図星か。そうだと思ったよ。」
(この男。。。俺と綾が男女の関係とは知らない??綾は話してないのか??)
「やっぱ、あんた、綾の母親の男みたいだな。さすがにオッサンじゃ綾はいけないよな。見たろ?さっきの綾を。あれは極上の女だよ。肌艶といい、感度といい、あれはsexするために生まれて来たような女だよ。男を虜にするsexをするような。俺もそれなりにかなりの女とヤッてきたけど、あの女は間違いなく一番だ。」
(こいつ何だ。自慢かよ。言わなくても知ってるよ。綾のことはよ。しかし、何が言いたいんだ??)
「あんた、綾の母親とヤッテんならわかるだろ?あの親子共々いい女だわ。てか綾は完全に俺にハマってるからな。少々の事では別れない。ま、娘と母親なら娘にいくのが決まってるのが相場だが、あのハバアならイケルよな。」
「し、失礼では?」
「でも、この前、綾の親見たら、中々の女でよ。あの乳。。。やばいよな。あんた、あの乳を好き放題してんだろ?綾もいいけど、熟女もたまにはな。完熟をな。あ、すまねえな。で、ちょっとあんたに話あるんだよな。」
「は、話??」
「実はな、綾の母親、つまりあのババアの裕子??とやらを食ってみたくてよ。」
「は?え?」
「あんたもさ、綾みたいな若いのとヤッテみたいだろ?極上の女とよ。」
「そ、そんなことは。。。」
「ハハハッ。いいっていいって。無理しなくてもよ。さっき、必死で見てたろ。わかってんだから。」
「そ、それは。。。」
(この男、まあまあの場数踏んでる。しかも裕子までも手に。。。)
「で、二人で悪さしてみないかなと。」
「え?悪さ??」
「そそ。悪さ。」
「え?」
「要は交換。もしくは4Pってやつ。」
「き、君、何言ってるの?そんなの。」
「簡単簡単。」
「え?」
「え?あんたも若い綾とヤッテみたいだろ?俺とあんた二人で親子丼。親子丼ってやつを食うんだ。俺もさすがにそれは経験ないんだよな。人生初の。極上の綾と爆乳の母親。たまらんだろな。それに綾は俺にハマってるから、ババアとしたところで別れはしない。何ならババアもハメてやるくらいの勢いでさ。ハハッ」
(こ、この男、本気で??簡単に?そんなの出来るか??でも。。。同時にはヤッテみたいよな。それに俺もしばらく出張が続くし。。。これを機に、この家族と終わらせるのもいいか。。。俺の出張もいつまでになるか。このまま転勤の恐れまで出てきてるしな。。。)
「で、どういうふうに?」
「ハハッ。やる気になった?」
「話の内容次第では。。。そんなに簡単には。。。」
「深く考えない。深く考えない。なるようにしか、ならねえしさ。失敗したらそれまで。ある程度のリスクないと成功もないしね。」
「ま、確かに。」
「今回は二人で協力しないと上手くいかないと思うしな。そこで、あんたに協力をね。」
「で、どうやって??」
男は佐藤に、親子共々4人でやる計画を話し始めた。。。
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