綾は佐藤にしがみつき、初めての絶頂を。。。
同時にオマン○も強烈な締め付けをみせ佐藤も危うく果てるところであった。
(や、やばいわ。この締め付け。こんなの初めてだわ。イクと同時に締める締める。。。ま、とにかく時間がないから今日は早めに切り上げないと。。ついてない。。。)
そのまま、綾を抱きかかえ騎乗位にさせ、下から綾を眺めた。
無駄な肉のない煌々と光る裸体。
Fカップのバストの先には桜色した綺麗な乳輪に乳首。
腰を動かす度に揺れるも、弾力があるため裕子のようなユサユサ感はない。
パイパンマン○を擦るたびにネチャネチャといやらしく音を立てる。。。
綾の腰を掴み、腰を前後させる綾をサポート。
「アッアッアッアッ。。。気持ちいいよ。気持ちいいよぉ。」
「綾ちゃん。可愛いよ。。。とても」
「佐藤さん。。。私。。もうダメ。。
こんなの初めて。。。また変な感じ。」
綾は腰の動きを更に早め、また絶頂へと。。。
「あーん。。佐藤さん。。イクかも??またイクかも??」
「いいよ。綾ちゃん。イッてもいいよ。思い切り。。。」
腰を前後させ、クリを擦り付けながらセックスをする姿は圧巻であった。
(生はヤバい。この締め付け。。。精液を搾り取られる。。。このままでは、我慢できなく。。。ラストは母親と同じくバックからぶっ放してやる。。。)
綾が騎乗位でイキ、前のめりになるのを抱き、激しく舌を絡ませた。そして身体を抜き、綾の背後に回り込み、うつぶせのお尻を持ち上げ、突き出させた。
「綾ちゃん。俺も我慢できない。最後はバックで。。。」
「う、うん。。私も何だかわからないけど、もう息が苦しくて。。。」
「じゃ、イクよ。」
佐藤は突き出された綾のお尻を掴み、ゆっくりとねじ込んだ。。。
(絶景だわ。腰のくびれといい、丸くてはパンパンのお尻。染みや傷の一つないスベスベの肌。この真ん中にサーモンピンクの綺麗な形したオマン○。。。外に出せるか心配だわ。。。)
男は腰をシャクリ上げ、下から上に腰を打ちつけた。それに呼応するかのように跳ね返りをみせるお尻。
淫らな匂いと音が部屋に充満。。。
「佐藤さん。も、もうダメ。変になっちゃうよぉ。もう許して。。。お願いだから。。」
「もっと変になってもいいんだよ。ほら!ほら!もっともっと。」
「だめー!もう無理。息ができないのぉ。お願いだから。。。ね?ね?」
「うん。じゃ、綾ちゃん。いくよ。」
打ちつけのストロークを早め、強め、一気にスパートをかけた。
(や、やばい。出るわ。もう。出るわ。)
「ハァー!イヤーン!ダメー!」
「綾ちゃん。イク。イク。。。」
ドビュドピュッ♪ドビュドピュッ♪
ズピュピュピュビユッ♪
ストロークしていたモノを抜くやいなや、綾のお尻を通り越して、背中や髪まで降りかかる男の精液。。。
息も絶え絶えになり、うつぶせになり息を荒げる2人。。。
「佐藤さん。。。息出来ない。なんか苦しい。。でも私。。恥ずかしいくらいに。。。でも、凄い気持ち良かった。。。幸せ。。。」
「俺も。。。こんなの初めて。。。綾ちゃん。好きだよ。」
「私も。。。佐藤さん。。。」
(とうとう、やっちまったな。親子共に俺のものに。。。しかし、あの婆さんの目押しが、こんなことになるなんて。。。)
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