そして、クリの皮を上に引っ張り上げ、可愛いクリが剥き出しに。
男は舌先で舐め、転がし同時に中指を中へゆっくりとねじ込んだ。
クンニと穴の同時責めに、綾は可愛い喘ぎ声を上げた。
「佐藤さん。それはヤバいよ。気持ち良すぎるよぉ。ち、ちょっと。。。」
クリを舐め指を抜き差しすれば、するほどに止めどなく、滑りを良くするように粘度の高い液体を滲ませる。
(やっぱ、若いのは締まりが違うな。裕子のは絡みつく感があるが、こっちは締め付けてきやがる。チン○と指を間違ってるか?これは、きつそうだから俺のでパンパンになるかもな。。。中のヒダもホルモンのテッチャン??ま、かなりの上玉のオマン○なのは間違いないわ。これは、生でヤッたら俺も秒殺かもな。取り敢えず気が変わらぬうちに、やっちまうしかないな。)
男は責めを止め、綾を抱きかかえて上に乗せた。綾は呼応するように、男の乳首を舐め、柔らかい指で手扱きを。。。
「佐藤さんの、凄いよ。。大変な事になってる??熱くて、太くて、硬くて。私、無理かも??」
「そ、そうかなぁ。もう一回舐めて見てよ。」
「え??こんなの私に入るかなぁ。。。」
綾は顔を下に運び、先をひと舐めした。
そして、唾を垂らして亀頭にレロレロと舌を這わせた。。。
「う、うぅぅ。綾ちゃん。。。き、気持ちいいよ」
「そ、そう?ありがとう。佐藤さんが気持ちよくなってくれたら、私もうれしいわ」
綾は、散々舐めまくってから、一気に口にくわえた。
口内の粘膜を、男の粘膜に擦り付けるようにカポカポと音をさせ懸命にフェラをした。男のは綾の唾液と我慢汁でベタベタに。そして奥までくわえこんだ時に頭を上から押さえつけると、
「うっ。。。」
五秒ぐらいだろうか。イラマをさせて、
手をゆるめると、口からヨダレを、垂らしハアハアとした息づかいを。。。
「佐藤さん、苦しいよぉ。もぉ。」
「いや、そうじゃなくて、綾ちゃんに全部をくわえて欲しくなってさぁ。」
「そうなの?気持ちいいなら、もう一回なら、いいよ。」
「そう?じゃ。。。」
綾がいっぱいに頬張ったタイミングで、頭を押さえつけ、今度は10秒ちょいイラマさせた。
「ぜぇ、ぜぇ。ハァハァ。」
美人のその顔は、中々見られることもあるわけでなく、男に征服感をもたらした。
「綾ちゃん、我慢できない。」
「私も。。。佐藤さん。。。来て。。」
男は綾に乗り掛かり、両膝を掴んで開き、パイパンマン○にゆっくりと亀頭を擦り付けた。
綾のオマン○からはスケベな汁が溢れ出て、佐藤の亀頭をテカテカに光らせた。
「佐藤さん。早くぅ。早くぅ。我慢できないよぉ」
「でも、綾ちゃん生はやっぱマズいんじゃない?」
「私、ゴムダメなの。何だか痛くなってきて。それにゴム感が何か。佐藤さんなら、最後外に出せるでしょ?」
「あ、ぁあ。まぁ。それは出来るけど。」
「じゃそのままで。最後は外にお願いよ。おばあちゃんにも、お母さんにも内緒だからね。約束だよ。いい??」
「うん。わかった。二人だけの秘密ね。」
「うん。二人だけの秘密よ。」
「綾ちゃん、いくよ。」
男はパンパンになった亀頭をゆっくりゆっくりと埋めていった。
「ぅぅぅ。。キツい。。。おっきい。。。む、無理かも。。。」
「大丈夫だよ。綾ちゃんが可愛いすぎて、こんなに元気になっただけだから。」
「で、でも。。。」
(この美人のキツそうな顔。。。たまんねえな。俺のデカマラで顔を歪ませて。キツいのは最初だけ。しばらくすりゃ。。。)
そして、亀頭だけを中に入れゆっくりお抜き差しを。。。
(やばいのは、俺かも。。。このキツさが半端ねえわ。ここまでキツいのは俺も初かもな。ちょっとゆっくりと入口を堪能させてもらうとするか。。。)
綾の小さくてキツい入口に、佐藤のデカカリをコリコリコリコリと擦り付けた。
「あぁぁん。気持ちいい。。。すっごく気持ちいい。こんなの初めて。佐藤さん。。。」
「俺も気持ちいい。こんなの初めて。」
「も、もう!からかわないでよ。」
「本当だから、仕方ないよ。」
「本当の本当に??」
「う、うん。本当の本当。」
「うれしい。。。佐藤さん、私のこと好き?」
「うん。好きだよ。一番好き。。」
「お母さんより??」
「えっ!も、もちろんだよ。」
「やっぱ、若い子のほうがいい??」
「そりゃ、そうだよ。お母さんも好きだけど、女としては見れないからね。」
「私は女として??」
「うん。女として。」
「佐藤さん。。。」
綾は男にしがみつき、抱き付いた。
佐藤はそのまま一気に奥まで。。。
「さ、、佐藤さん。。。」
綾と激しく舌を絡ませながら、腰を激しく降りまくった。
綾も男に抱きつき、しがみついた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!す、凄い。佐藤さんの。。。凄い。。。」
「綾ちゃん?凄いって何が?」
「えー!いやん。何がって。アンアン。お、おち、おち。。。やだっ。恥ずかしい。。。奥まで。。。」
「綾ちゃん?ほら?2人だけの秘密だから。」
「お、おちん。。ちん。。。凄いの。」
「綾ちゃんのオマン○も凄い気持ちいいよ。こんなに気持ちいいの初めてだよ。」
「えっ?いやだぁ。。」
「本当だし。可愛くて、可愛くて、気持ちいなんて。こんなのあるのかな?みたいな。」
「うれしい。佐藤さん私のこと好き?」
「うん。もちろん。」
(この締まりはハンパないわ。やっぱ若いのは凄い。濡れ方も。。。溢れる泉??滑る滑る。滴りまくり。。まさか、親子を喰えるとは。。。俺のがテカテカに光りまくって。。。しかし、さすがは親子。いいモノ持ってるわ。)
クリを指で弄りながら、抜き差しを速め、ストロークも深めに綾を貫いた。
「いやぁ。。。凄い。。。凄い奥まで。。。こんなの初めて。。。」
「綾ちゃん。気持ちいい?」
「う、うん。ヤバいくらい。。何だかイキそうな。。。」
「えっ??」
「私、中でイッタことなくて。。何だか、フワフワしてるような。痺れるよな。。アッアッアッアッ。ダメ。何かいやぁ。。。ダメ。佐藤さん。ダメ。私。。。イクイクイク。。。あーー」
綾は佐藤に思い切りしがみつきながら、果てた。。。
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