スポンジで擦りながら洗うも、途中からは手のみで洗い始めた。
背中から腰回り、お尻と。
(尻もキュッと上に上がって。裕子の柔らかさとはまた違ってプリプリしてるよな。みずみずしい桃のような尻。脚も細く長くて。さ、次は前を。)
綾の身体を掴んで反転させ、前を洗う態勢に。目の前にはFカップの美巨乳が。
泡を手に取り、胸に塗りつけ円をかくように洗うと
「くすぐったいよ。佐藤さん。そこは、ささっとでいいから。」
「そ、そうなんだ。じゃどこを念入りに??」
「どこをって。。。バカッ!(笑)」
そう言いながらも胸を洗っていると乳首が段々と尖り色付き始めた。
そして腕からお腹、下へ下へと。
綾のアソコはパイパンなのは知ってはいたが、
「私、脱毛してるからないの。ひいた?」
「ううん。びっくりはしたけど、今時の女の子は多いみたいだしね。」
「そう。水着とか着るからね。」
「気にしないから。」
そして綾の股間を手で洗いはじめ、次第には指で。。。
「さ、佐藤さん。そんなにしちゃダメ。」
「だって綾ちゃんが念入りにって。」
「バカっ!そんな意味じゃないの。」
そういいつつも、腕を脚にねじ込み、前後させ綾のパイパンオマ○コをグリグリと刺激した。
「あっ、ダメ。佐藤さん。そんなにしちゃ。あっ、あっ。」
「感じるの??パイパンだから直接ダイレクトだもんね。感じてもいいよ。恥ずかしがらずに。」
「恥ずかしいわ。やっぱり止めて。それは。アアンアアン。。」
(ヒヒヒッ。感度の良さは親子そっくり。このオマ○コのクリはどんなのか楽しみだわ。)
佐藤が腕を激しく前後させると、
「あっ、あっ。イヤん。だ、だめだって。佐藤さん。。。だ、だめ。。」
綾の顔を見ると、眉間にしわを寄せよがる姿が。
(たまらねえな。二十歳の美人のよがる顔は。パイパンオマ○コ堪能してやる。これは正にソープランド。でも、そろそろ切り上げて、この身体いただくとするか。。。)
そして、シャワーで泡を流すも男の股間はいきり立ったまま。
「佐藤さん??凄くない??凄い凄い。」
綾はそう言うと、いきなりしゃがみこみ佐藤のモノをくわえこんだ。
カポカポカポカポ♪チロチロチロチロ♪
ズブズブズブズブ♪カポカポカポカポ♪
綾はよだれを垂らしながらも懸命にフェラをした。
「あ、綾ちゃん。き、気持ちいいよ。
でも、そんなにされると我慢できなくなる。。。」
そんな佐藤の言葉を気にもせず、ひたすら懸命にフェラを。。。
次第に竿だけでなく、玉から裏筋まで。。。
しかし、ここで果てる訳もいかず綾を静止し、
「綾ちゃん。続きはゆっくりね。」
と促しフェラを止めさせた。
(やばいわ。このフェラ。親子共々スケベすぎる。フェラも元カレに仕込まれたか??天性の??さあ、いよいよ娘をいただくとするか。。。)
適度に風呂場で前戯をほどこし、ベッドへ。先に全裸でベッドへ入り、布団を頭からかぶり、隠れる綾。
(可愛いよ。綾ちゃん。でも、もうここまで。俺のデカマラで。パイパンオマ○コ貫いてやるからよ。)
佐藤は布団の中に潜り込み、綾にキスした。綾もそれに応え舌を絡ませた。
「綾ちゃん。好きだ。たまらなく。」
「私も。佐藤さんのこと。」
綾の耳にかぶりつき、うなじから首筋鎖骨へと舌を這わせた。そしてFカップでも垂れることなく上向きの美巨乳にくらいつきピンク色の乳首にしゃぶりついて舐めまくった。
(この美巨乳。パンパンに張って。。。裕子のは柔らかくて、手に馴染む感じが。綾のは張りが凄くて、弾き返す胸してやがる。若い女のはやっぱ凄げえな。このピンク色乳首も吸って舐めるうちに、どんどん充血して。肌もパッと真っ赤に染まり。若いのは若いので最高だわ。)
舌をどんどん下へと這わし、舐め、愛撫した。そして、パンパンオマ○コへ。
(さあ。この前は未遂で終わったオマ○コ。今日はたっぷりの生で、あのツーンとしたのを。。。)
焦らすのように、敢えて鼠径部を丁寧に舐め続けた。綾も感じるのか可愛い甲高い声で悶えた。
「アンアン。アンアン。」
そして、布団を捲り綾のパイパンオマ○コを目の前に。
綾のオマ○コは、左右対象の綺麗な小さなビラビラで、中の粘膜もピンク色。クリはまだ皮を剥いてやらないと出てこない感じだった。
(可愛いマ○コしてやがる。綺麗すぎて卑猥さが全くないな。形も左右が正対照。裕子のはビラビラもしっかりしてて、しっかりとくわえこむ感じ。中の粘膜も真っ赤。綾のは粘膜も真っピンク。クリも裕子のは大粒で飛び出してるが、綾のはまだ包茎??これから開発してやるか。俺色のクリにな。でも濡れ具合はよく似たもんだ。さすがは親子。つゆだくか??潮でも吹くか??お前のお母さんはイク時にはオマ○コから潮をピュッピュッと大量に吹くんだよってな。ヒヒヒッ。)
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