そして、2日ほど経ったある日、いつもの用にお婆さんと綾はパチンコへ。
佐藤も遅れて合流した。
「お兄ちゃん!遅かったじゃない。今日は全然ダメ。いい台ない?見繕ってよ。」
「うーん。今日はシメテるから、止めたほうが良さそうかと。」
「あら?そう?じゃ、ホームセンターとスーパーで買い物してきて。綾も連れてっていいから。私を家に送ってからね。」
「わかりました。裕子さんは?」
「今日は友達と飲み会だとか言ってたから遅いんじゃない??」
「そ、そうですか。じゃ綾ちゃんと買い物へ行ってきます。」
「頼んだよ。」
「はい。」
佐藤と綾はお婆ちゃんを家に送って、二人で車で買い物へ。
「綾ちゃん。先にささっと買い物しようか?」
「うん。佐藤さんお任せで。」
「じゃ、ささっと。」
二人でお婆さんに頼まれたものを済ませ車を走らせた。
「なんか、夫婦みたいだね。」
「夫婦?わかんない。彼氏、彼女ならわかるけど。」
「ハハハッ。だね。まだ二十歳だもんな。綾ちゃん。」
「そうよ。おばさん扱いは止めてよ。」
「すみませんでした。ハハハッ。」
「からかわないでよ。佐藤さん。」
「綾ちゃん。。。あの日から綾ちゃんのこと。。ずっと考えてて。仕事が手に着かないくらい。」
「え?うそ?実は私も気になってて。誰かに言うわけもいかないし。」
「綾ちゃん。綾ちゃんを抱きだい。」
「え??今??嘘でしょ?」
「本当。今。我慢できない。可愛いすぎて。愛しすぎて。」
「急すぎて。どうしたらいいのか。」
「俺に任せて。綾ちゃんを大事にするから。。。」
「う、うん。佐藤さんに任せる。全部。」
佐藤は車を町のはずれのラブホに走らせた。
「やっと、二人きりになれたね。」
「うん。佐藤さん、本当に私のこと好き?」
「うん。もちろん。」
「こんな子供でも??」
「子供だなんて。可愛いよ。でも、女として好きだから。」
「佐藤さん。。。」
二人は貪るようにキスを交わした。
(来たよ。来たよ。来たよ。母と娘の味比べ。極上の熟女と娘のね。どんな反応みせるのか楽しみだわ。。。俺のデカマラで綾もイカせまくってやる。母親にバレても、娘にばれても、バックレるだけ。やれるところまでやって、バレたら終わり。それでいい。)
「綾ちゃん。」
「佐藤さん。。。」
佐藤は綾の衣服を脱がそうとすると、
「シャワー入らないと。汚いし。」
「いいよ。俺だけささっと。」
「いやよ。汚いの見られるとか。」
「ハハハッ。そうだね。じゃ一緒にささっと入る??」
「えー!一緒に??」
「そう。お風呂でイチャイチャ。」
「何かへんなの。」
「時間もないから、ね。入ろ。」
「う、うん。」
二人はそれぞれに服を脱ぎ、風呂場へ。
綾は恥ずかしいのか、電気を点けないように言った。
薄明かりの中、蛇口を調節しシャワーの準備を。佐藤はスポンジを泡立て、
「綾ちゃん。洗ったげる。」
「いいよ。自分でするから。」
「さ、遠慮しないで。おじさんが洗ってあげるって。」
「いいってば。じゃ、先に綾が佐藤さんを洗ったげるから。」
「え?俺を?綾ちゃんが洗う?」
「そうよ。早く、後ろ向いて。」
佐藤のもつスポンジを取り上げ、佐藤の背中をスポンジで洗い始めた。
身体の後ろを全部洗い終え、
「佐藤さんこっち向いて。」
「う、うん。」
佐藤が綾の方を向くと佐藤のデカマラが綾の目の前に。。。
「え??凄くない??佐藤さんの。。」
「え??普通だよ。綾ちゃんが可愛いすぎて、大きくなってるけどね。」
「え?やばいよ。これ。」
「ま、いいから。自分で洗うから。」
「いいよ。私が洗ったげる。」
綾は健気にスポンジを使ったり、手で洗ったりと。そして、佐藤のイチモツを手で。。。佐藤のは天井向かっていきり立ち、硬さも半端なく勃起していた。
綾の細くて柔らかい手で洗われ、MAX状態に。
「凄い。凄くない??こんなの初めて見たわ。って私、何言ってんだかね。そんなにたくさん見てないからね」
「ハハハッ。何も聞いてないよ。」
(二十歳の素人グラビアアイドルのソーププレイてか。本物ソープならいくら取られるかわからない。てか、裕子の胸と違って張りが凄いよな。乳首がツンと上向きで。腰のくびれもやばいわ。この勢いで俺も洗ってやるか。)
「はい。交代ね。俺が綾ちゃんを。」
「いいってば。いいってば。」
佐藤は聞く耳もたずで、スポンジを取り上げ、綾の身体を洗い始めた。
※元投稿はこちら >>