男のモノは、大きなエラを張り出し、武者震いするかのように毒づき、先からは我慢汁を。。。そして女の淫らな蜜の匂いに向かって突き進んだ。
そして、両膝を抱えビラビラに二、三度馴染ませ、ゆっくりとカリだけを差し込んだ。
(うぅぅ。。。たまんねえ。久しぶりの生オマ○コ。。。それも極上の女の。ほんと、見れば見るほどにAV女優の風間○みにしか見えない。ここまて来たら最後までいくしかない。後戻りは。。。俺のデカマラで。。。)
カリだけをコリコリコリコリと抜き差し。そして、ゆっくりと奥までねじ込んだ。下からHカップを揉みながら、抜き差しのスピードを上げた。その時、とうとう身体の異変に気づき。。。
「え?何?何なの?イヤっ。イヤっ。」
佐藤に上から乗られ、下半身を完全にロックされながら、拒む裕子。
「裕子さん、好きなんです。あなたのことが。最初からずっと。。」
「え??ちょ、ちょっと。ダメ。イヤっ。イヤっ。こんなのイヤっ。」
「イヤって。子供じゃないんだし。お互いにいい歳してるんだし。男と女ってどんなんかわかるでしょ??」
「で、でも佐藤さんダメってば。ダメってばぁぁ。。。止めて。。。」
「ダメ、イヤって。凄い濡れてますよ。裕子さんのオマ○コ。半端なく濡れて、キュッキュッと締め上げて。感じてるでしょ??」
「アッアッアッアッ。だ、だ、ダメ。さ、佐藤さん。。アッアッ。イヤん。ダメ。止めて。。。お願いだから。。そんな人じゃないでしょ。。許して。お願いだから。ね?許して。。。」
「いい人。いい人だなんて。極々普通の男だから。裕子さんみたいないい女見たら、したくなっても当然です。あまりにも素敵だから、僕のもこんなになって。」
そう言いながらも抜き差しスピードを早めた。
「アッアッ。イヤん。。佐藤さん。。イヤ。あぁぁぉ。ダメだって。だから。。アンアン♪だ、ダメだってばぁ。。」
「裕子さん。好きです。本当に。」
「え?でも。。。アッアッ」
「初めて会ったときから。。。」
「本当なの?本当??」
「嘘なんて。。。好き過ぎて我慢できなくて。。。あまりに綺麗なんで我慢できなくて。。。」
「本当の本当??好きになってもいいの??」
「も、もちろん。本気ですから。あなたのことがたまらなく好きです。」
「1つだけ聞いていい??」
「え?何?」
「この前、初めて来たときに、お風呂場で、独りで。。。しました??あぁ。」
「え?何で??何で???」
「アッアッ。だってティッシュがたくさん。。。」
「。。。あ、あれは。裕子さんが素敵すぎて我慢できなくて。。。」
「そ、そうなの??そんなにも私のこと。。。」
「そ、そうなんです。恥ずかしながら、裕子さんを見ていたらいてもたってもいれなくて、年甲斐もなく我慢できなくて。。。つい。。。すみません。。」
(や、やばっ。まさか、センズリを気付かれていたとは。間違っても娘のパンティーをおかずになんて。。。言えるわけもないよな。しかし、うまくごまかせたか??)
「だから、今日は我慢の限界で。」
「でも。。。生はダメよ。。。」
「大丈夫。責任とるから。。。」
「え??責任って。。。」
「結婚してもいい。したい。。。それくらいあなたのことが。。。」
「でも、まだ。。。アッアッ。」
「裕子さん。。。」
男は裕子にキスをし、拒ませないよう舌をねじ込んだ。
裕子もそれに応えるように舌を絡ませ、熱いキスを。。。
(責任。。。適当に。。。40歳なら、そんな簡単に妊娠なんか。。。いやいやって。こんなに濡らしてるくせに。まさかセンズリまでバレてたとはな。ま、口からデマカセで。軽い軽い。しかし、このオマ○コの絡みつきハンパないな。久しぶりの生オマ○コ。。。極上女の。とりあえず残念だが最後は外に出すとするか。娘も食わないとダメだしな。。。)
正常位で爆乳を揉みながらさんざん突きまくったら、今度は体位を変え、裕子が上になる騎乗位に。
酒に酔っているのか、感じているのかわからないくらいに顔を赤らめ、眉間にシワを寄せHカップの爆乳をユサユサ揺らしながら腰を前後、そして上下させた。
「アッアッ。佐藤さんの凄い。凄いわ。こんなの。。。こんなの。。あぁん。」
(す、凄い。この騎乗位。爆乳ブルンブルン四方八方にさせて。俺のをしゃくりあげる腰使い。このままではあっという間に果ててしまう。。。あの尻を抱えてやらずして終われない。。。)
「アッアッ。アッアッ。イキそう。佐藤さんのでイキそうよ。」
「まだ、ダメだよ。裕子さん。」
「気持ちいいのぉ。気持ちいいっ。佐藤さん。。。イカセて。お願い。。イキたいの。。ね??」
「そこまでイキたいなら。。。じゃ、裕子さん。いいよ。イッて。イクのを見せて。。。」
「あぁ。。。あぁ。。。佐藤さん私も好き。。。ダメ。。。イクッイクッイクッイクッ。。。あぁーあ」
裕子は小刻みにイクを連呼しイキ果て、前のめりに佐藤にのし掛かった。
(中々のイキっぷり。ヤバすぎるわ。Hカップの爆乳揺らして、色っぽい顔でイクのは。ほんと、リアルにAVの風間ゆ○にしか見えないわ。)
裕子がイッタのを確認するも、つかの間。裕子の大きな尻に手を掛け、今度は下から突き上げた。
そして軽く両手でスパンキングをしながら更にストロークを激しく。。。
「アッアッアッアッ。。ダメ。。またイク。そんなにしちゃぁ。。佐藤さん。ダメ。。私、またイッちゃう。またイッちゃうよぉ。」
その言葉を聞き、MAXスピード、MAXストロークで裕子を突き上げまくった。
「アッアッ。。ダメ。。イクッ。イクッ。イクッ。アーァ。。イックゥー。」
そして、また裕子は前のめりになりながら、イキ果てた。
(裕子はイク時は小刻みな連呼で、声出すんだな。スケベなイキ方を見せてくれるわ。さぁ。待望のあの尻を拝みながらバックから。。。)
男は女を前に倒し、そしてうつぶせから四つん這いに。
(さあ来たよ。これよこれ。あの尻を抱えながら突いて突いて突きまくって。)
裕子を四つん這いにさせ、真っ白な尻をベロベロと舐めまくった。汁でベタベタのアナルからオマン○まで。レロレロベロベロと舐めた。そして尻を両手でがっつりと掴んで開き、真ん中に一気にぶち込んだ。
真っ白な尻に突き刺さるデカマラ。
デカマラには女の本気汁が絡みつき、ネチャネチャと淫靡な音を立てた。
(この音。。。たまらんな。この尻。。。たまらんな。。。突いても突いても飽きないわ。突く度にアンアン鳴くしよ。感度も最高。極上だわ。)
そして狂ったように突きまくった。
「うぉぉぉ。。」
「アッアッアッアッアッアッ。凄い。凄い。凄いわ。凄いわ。気持ちいい。気持ちいい。」
「裕子さんのアナルまで丸見えですよ。凄い可愛いアナル。」
「いやん。見ないで。そんなところまで見ないで。アッアッアッアッ。」
男の突きに応えるようにパンパンパンパンと音を立てる裕子の尻。そして同時にネチャネチャズチャズチャと音を立てるオマン○。
裕子の尻は面白いように弾む弾む。
「あぁぁぉ。裕子さん、もう俺ダメ。イキそう。」
「わ、、私も。。イクイクイク。。。」
「あぁぁぉ。あぁぁぉ。」
「アンアンアンアン。来て来て。。佐藤さん。来て。。。」
「あっ、出る出る。。。」
ズピュズピュズピュ♪ピュッピュッピュッ♪ピュピュピュ♪
中にぶっ放そうとするも、思いとどまり限界の所で抜き、裕子の尻にぶっかけた。同時に裕子はオマ○コからビュビュと潮を吹き上げた。佐藤のデカマラで完全にイカされ、うつぶせに。。。そして尻から背中に男の体液が。。。
「はぁ。はぁ。はぁ。はぁ。」
「裕子さん。素敵です。こんなに素敵な女性とは初めてです。本気で好きになりました。」
「素敵。。。だなんて。。。こんな太ったおばさんなのに。。。」
「そんな。。。素敵です。とても。」
そう言うと裕子は、佐藤の股間に割り込み、佐藤のをくわえてペロペロカポカポとフェラを。
「え??裕子さん。。。??」
「すみません。綺麗にしなきゃ。。。と。」
「そんな。。。自分でやりますよ。」
「いいの。気にしなくて。。。」
(ハハハッ。何だよ何だよ。アフターケアまで。これはかなりのスケベ女だわ。しかし、逆に癖になる女。しかし最後に仕上げの潮まで吹くとはな。Hカップの爆乳に、突けば弾む尻、男の肌に絡みつくナマズのような肌。そして何より具合の良すぎる完熟オマ○コ。。。どうやら、俺のデカマラと、適当な口説きで堕ちたかもな。ヘヘヘッ。中にと一瞬思ったが、思いとどまった。裕子をキープしながら、最後はグラビアアイドル級の娘の綾を食わないと。さ、あとは娘の綾をどう口説くか??だな。。。裕子はやりたいときにヤレル??裕子に何とか二人の関係を秘密にしてもらわないと。これから、どう持っていくかだな。)
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