裕子のHカップの爆乳を楽しむように、ゆっくりゆっくり揉み上げた。すると爆睡中にもかかわらず、乳首も隆起を見せ始めた。
その乳首を二本の指で摘みいじると、更に隆起を見せイヤらしく尖らせた。
(フフフッ。たまらねえな。もう我慢出来ない。。。)
両手でHカップの爆乳を真ん中に寄せ、目の前の硬く尖った乳首にむしゃぶりついた。
レロレロレロレロ♪チロチロチロチロ♪
チュパチュパチュパ♪レロレロレロ♪
男の唾液で裕子の乳首はテカテカに。
(旨い。ほんと最高。いつまでも舐めてられる。こんな爆乳初めて。握力なくなるまで揉み上げてやるか??)
揉み上げては吸い、吸っては揉んで、Hカップの裕子の爆乳を好き放題に。
(たまらねえな。もうこっちがいうことを。。。)
男は衣服を全て脱ぎ、全裸に。そして裕子の下半身へ潜り込んだ。そして大きな綺麗な尻をイヤらしく魅せるピンクのパンティに手をかけ一気に脱がせた。
(ヘヘヘッ。ご開帳です。いよいよメインディッシュへ)
仰向けに横たわる女の両膝を持ち、グッと開かせた。目の前には陰毛で黒々と茂る土手が。その下にはアラフォーらしくイヤらしく色づいたビラビラが両側に。指でそのビラビラを摘まんでゆっくりと開くと。。。
(ヒヒヒッ。ヒヒヒッ。何だ何だ。しっかりと濡らしてやがる。この薄明かりでもわかるくらいにな。スケベな匂いプンプンさせやがって。ビラビラの色も熟女らしくてよ。もっと見てやるか。)
スマホを取り出し、カメラを起動させ灯りを照らした。そこは既に濡れ光り、アナル近くまで密を垂らしていた。
ビラビラの上には大粒のクリが見え、皮から飛び出しツンと顔をのぞかせていた。
(おぉぉ。舐めて欲しいと言わんばかりに尖らせて。スケベなクリをお持ちのようで。それにこのヒダ、粘膜の卑猥なこと。たっぷりと蜜を潤わせて。絡みつきが良さそうで。これは間違いなくスケベだわな。こんなの持ってて男が嫌いなんてありえねえな。彼氏いない?まさか。セフレでも??男居なけりゃ、独りでやってるてか?さあ、まずは口で味わうとするか。二十歳の女には出せない、熟成されたオマ○コを。。。)
ビラビラを親指で押さえ、下から上にペロリと。舌には淫らな蜜が掬い取られ、糸を引き。。。そして、尖ったクリを舌で軽く弾いた。一瞬ピクリと反応をみせるも、また寝入る裕子。
(さすがに泥酔、爆睡中でもクリは敏感みたいだな。しかし、この蜜の味と匂いときたら。。。男を更にそそらせやがる。滑りも良さそうだな。あとでこの蜜をカリで掻き出してやる。。。)
そして、小指を立てゆっくりと中へ。ネチャ♪と音を立て小指を飲み込んだ。ゆっくりと抜き差しするも、起きる気配が見られない。指には蜜が絡みついた。薬指と小指の二本で抜き差しするも起きる気配がみられなかった。指に滴り糸引く女の蜜。。。
(中々いい締まりしてるね。裕子さんのオマ○コ。イソギンチャクみたいな粘膜で。イヤらしい毒をトクトク吐き出して。もう、我慢も限界。。。いただくとするか。。。)
そして、女の脚を割って反り返る下半身を濡れた裕子に当てがった。。。
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