いったんリビングに戻りタバコをふかし、水を一杯飲み干し、一旦リセットした。そしてスマホをポケットに入れ、コップ一杯の水を持ち裕子の部屋を伺った。
(さずに綾は若いから反応がいい?それにあんまり酔ってなかったかもな。あれ以上は無理。限界。。。さ、今度は母親の裕子を。グラビアアイドルの娘も申し分ないが、個人的には熟女好きなんで、お母さんのほうがね。。。)
男はポケットに携帯、口実のため手にコップ一杯の水を持ち、部屋を訪れた。
「裕子さん、裕子さん。水を持ってきましたよ。大丈夫ですか?」
敢えて小声でなく、しっかりと聞こえるように呼び掛けた。
しかし、問い掛けに応じる様子も全くなく、いびきをかいて熟睡、いや泥酔に近い様子であった。
(爆睡。。。泥酔??完全にノックアウトみたいだね。ワインがここまで効くとはね。まずは撮影始めますね。お母さん。いや、裕子さん。。。お母さんとパイパンなのかな??それとも密林??ヒヒヒッ。爆乳よろしくねー!ニヒヒ。)
ポケットに入れていたスマホを取り出し、布団をゆっくりと捲り、仰向けに爆睡中の裕子を撮りまくった。そしてブラが見えるまでに、ピチピチのTシャツの裾を捲り上げた。ピチピチ過ぎて捲りにくく手こずるが、ようやく。。。
裕子のブラは、淡いピンクのブラで白とピンクの薔薇の刺繍が施されたセクシーなものであった。
(おぉ。セクシーじゃない。酒のせいか首元まで真っ赤に。。。色っぽいねえ。でも、下着よりも、中身が大事だからね。このセクシーなブラの中身をいよいよ。。。)
「裕子さん。大丈夫ですか?裕子さん。」
男は肩をトントンと叩くも全くの無反応。それを見計らい、ゆっくりと仰向けから、横にさせブラのホックをゆっくりと一つずつ外した。
そして、仰向けに戻しブラをゆっくりと上にずらすと。
そこには2つの大きな丘がのぞかせた。
あまりの大きさと年齢のせいか、両サイドに若干垂れてはいるが、色白の真っ白な胸に青い血管がうっすらと。その先はアラフォーらしく茶褐色の乳首。そして爆乳ならではのかなり大きめな乳輪が。。。
(フフフッ。やっぱすげえな。何カップ??フムフム。。。メロンが入るくらいのデカいブラ。。。タグをチェックチェック。H。。。Hカップ。娘がFなら母親はH。さすがはお母さん。娘には負けないね。それに熟女らしくイヤらしい色して。どれだけの男に吸われてきたことやら。。。何よりこの乳輪のデカいこと。缶コーヒーくらいの直径??ビール缶?言い過ぎ?でもそれに近いくらい?ヤバいわ。てか、本当に色白だな。透き通る白さ。青い血管まで浮き出るくらい。。。その先端にスケベな色した乳首が。。。)
携帯を取り出し、胸と顔が解るように何枚も爆乳姿を。そして爆乳のアップや、接写まで。
(触るのは後からの楽しみにしてと。さあ、次はメインのアソコを。。。)
短めのパンツの腰回りにゆっくりと手を掛け、じわりじわりと下へ脱がし太もも辺りまでずらした。仰向け寝ていたため多少手こずるも、やっとのことでパンティー全開までに。
(ブラとセットみたいだな。セクシーなパンティーを。ピンクのレース。さすがはお母さんだね。まずは写真写真と。)
そしてスマホで撮りまくり、いよいよ。
(まずはじっくりと観察から。ふーん。恥骨の盛り上がりがハンパないな。こんもりと。モリマン??たまらねえ。どんなスケベな匂いかな??)
まずは、モリマンに頬を当て顔で恥骨辺りを確かめた。
(いいねえ。この肉付き。やっぱり、熟女はこうでないとね。最高最高。)
そして盛り上がる恥骨に顔を近づけスーハースーハーと匂いを嗅いだ。
(ヒヒヒッ。さすがに親子といえども二十歳の娘とは熟成具合が違うわな。完熟だわさ。しかも風呂入る前にノックアウトだからね。娘のはツーンときたが、母親のはメスのイヤらしい蒸せるようなスケベな匂いが。。。しかも夏場のムレムレ。。。男を誘うような。)
そして、いよいよパンツとパンティー両方にに手を掛け、ゆっくりとゆっくりと下にずらしてから、一気に足先まで運び、そっと抜き取った。
仰向けに寝る裕子。
Hカップの胸を放り出し、盛り上がる恥骨を見せつけスヤスヤと。
その姿は正に、女そのものであった。
女盛り?適度な肉付きにシットリとした肌感に丸みを帯びた腰回り。
スマホにその姿を収め、マジマジと股間を凝視した。
陰毛は処理しているのか、多少の剃り残し、伸びかけがあるものの、縦のスジに沿って黒々と生い茂っていた。
(さあ、ここからだな。まずはHカップの爆乳の味わうとするか。)
裕子の豊満なHカップの爆乳を下からゆっくりゆっくり揉み上げた。
(や、柔らかい。綾とは全く違うな。張りというよりもしっとりとして。しかし、この柔らかいのがいいよな。熟成されたHカップのオッパイが。。。)
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