人妻熟女 官能小説

(さあ。これからどうしてやろうか。まずは、裕子？綾？裕子は完全にノックアウトだから簡単に？？綾は。。。とりあえず裕子は楽勝かも？だから、まずは綾からいくか。。。)

綾とお婆さんは二階に寝ているのは、下調べしたのでわかっていたので、ゆっくりと階段を上がり、綾の部屋へ。
ゆっくりと扉を開けると、電気は完全に消され真っ暗な状態。

(ちっ。くそぉ。真っ暗で全くわからない。しかし、間違いなく寝ている。)

スマホを取り出し、スマホの画面の灯りを頼りに中へそっと入り込んだ。
ベッドが見え、布団を被りうつぶせに寝る綾がうっすらと見えた。
そして、布団をそっと捲ると脱がせると下着姿でうつぶせに眠る綾が。

(ハハッ。脱がせる手間が省けるよな。)

綾は二十歳の若い女らしく前回はヒョウ柄、今日は白と黒のストライプ。パンティーはＴバック。

(すげえな。若い女はうつぶせでも、キュッと上向きのヒップしてやがる。締まりが違うよな。まずは写真写真。)

うつぶせに似る二十歳の綾のうつぶせＴバック姿をスマホに収めた。そして、そっとブラのホックを外すと、寝ぼけているのか、酔っているのか、自らブラを外し始めた。

(おいおい。そんなに撮ってほしいのか？ハハッ。無意識に脱ぐって。ここは慎重に慎重に。)

そして、寝返りを打ち仰向けに。Ｆカップの張りのある巨乳は垂れることなく、
ツンと上向きに。真っピンクの乳首も天井を向いていた。

(す、すげえな。グラビアアイドル級の胸は。形ひとつ崩さずにツンと上向きとはな。真っ白な巨乳こ先端に桜色の綺麗な乳首。こんなのリアルで見たことない。。。)

生唾を飲みながら、綾の胸に虜に。そして、ストライプのパンティー姿をスマホに収めた。写真を撮ってからは、もちろん胸を。呼吸と合わせて胸の上下に合わせ手のひらをゆっくりと巨乳に乗せた。

(これで、しばらくはおかずに困らんな。ヒヒヒッ。やっば弾力がハンパない。硬めのオッパイ？？張りが凄い。みずみずしいとは、正にこの事。。)

気づかれないよう、ゆっくりと弾力ある巨乳を揉んでみた。綾は微かに反応を見せるも、酔っているので気づかない。
そしてうつぶせに寝る綾の下半身へと。
綾の股間へ顔を近づけ至近距離でガン見。そして鼻を近づけ匂いを確認。

(ほぉ。この前のと同じ匂いが。ツーンとした匂い。チーズ？おしっこ？愛液？若い匂い？さあ、中はどんなかな？？いよいよご開帳とするか。)

下着を上からゆっくりとずらすも反応がいいのか、すぐに寝返りをうち、中々脱がすことが出来なかった。
しかし、何とか恥骨辺りまで脱がすことに成功した。すると、脱毛しているのかまさかのパイパン。。。

(ぱ、ぱ、パイパン。。。ヒヒヒッ。ヤバいヤバい。綺麗なマ○コしてやがる。綺麗な縦筋に左右対称の小さなビラビラ。美人はマ○コも美人てか？？)

そして、マ○コを舐めようと舌を伸ばして下からペロリとひと舐めした。
すると、よほど敏感なのか
「う、うぅん。。。」と声を出して反応を。

(うまい。最高だわ。若いのは違うねえ。写真、写真と。指で開いてね。しっかりと中まで。ひだまでね。)

多少の異変を感じたのだろうか、綾が寝返りをうった。

(やばい。これ以上は、やばい。見つかったら、元もこうもない。綾はこれくらいで止めとこう。写真とクンニだけで。。。この先は完全ノックアウトの裕子で。。。)

男は部屋を後にしてリビングへ戻った。
そして、携帯を取り出し写真の確認を。

(中々のベストショットだわさ。顔まで。スヤスヤと可愛いねえ。可愛い顔してパイパンマン○。クリまでバッチリと。さあ、次はお母さんを。。。)


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