「裕子さん、お風呂いただきました。ありがとうございます。お風呂までいただいて、すみません。私はこれで帰ります。美人の裕子さんの手料理もいただけて、ご馳走になったうえに、お風呂までいただいて。」
(娘の綾の下着も堪能させていただいて。ご馳走さまでした。笑)
「美人だなんて。酔っぱらってます??何もおもてなし出来なくて申し訳ありません。お風呂くらいいつでも。また、これからもお婆さんの相手お願いします。」
「相手だなんて。私も親孝行みたいな感覚ですから。私にはもう親もいませんから。そんな感覚で。実の親のつもりで楽しませてもらってますので。」
「え?親孝行??お婆ちゃんを??本当にいい人なんですね。やっぱりお婆ちゃんは人を見る目があるんでしょうね。お婆ちゃんが聞いたら泣いて喜びますよ。」
「大袈裟ですよ。普通にそう思うだけなんで。じゃ、お邪魔しました。」
玄関まで裕子に案内される時も、後ろから裕子のぷりぷり揺れるTバックの透ける尻をガン見しながら、目に焼き付けた。
(信用されかけてる??ま、これもあんたの身体が目当て、そしてグラビアアイドル級の娘も。。。しかし、いい尻してやがる。誘ってんのか?ってくらいぷりぷりさせやがって。この尻を抱えて、出なくなるまでヤッて、イカせてやがる。。。どんな悶え方するのやら。。)
「気をつけて帰ってくださいね。」
「大丈夫ですよ。夜中に、こんなおっさん。職質されるくらいかな。ハハッ。」
「またぁ。ほんと楽しい人ですね。」
「じゃ、裕子さん。。。。あ、あの。。。。あっ。いいです。いいです。」
「ん?どうかなさいました?」
「い、いや、別に。。。何も。。。」
「え?気になります。」
「い、いや。。。何もないんで。お、おやすみ。」
「え???ち、ちょっと。。。」
男は気になるような言葉を残して、家を出た。
(口説きをかまそうかとも。。キスとか。。。いや、まだ外堀は出来ていない。お婆さんを完全に抱え込んでから。親子共々。。。)
(佐藤さん。何だったのかしら??何か粗相でも。。。そんなことないかぁ。私もちょっと気になってきたかも。。久し振りに男の人に美人だとか言われて。。。でも親孝行だなんて。本当にいい人って佐藤さんのような方なのかも。私もお風呂へ入って寝よう。)
こうして裕子は玄関の戸締まりをして、風呂場へと。。。
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