グチュッ、
グチュッ、
グチュッ、、
天狗鼻による淫口責めは一段と激しさを増し、挿すたびに溢れる淫汁が卑猥な音をたてる。
和也は頭を前後に振り天狗鼻を出し入れし続けた。鼻を挿し込むとちょうど彼の口元にすぼんだ尻穴が触れる。それを舌を出してベロりと舐めてやると啼き声のトーンが変わった。
「ひゃぁ、、あぁ、、ダメょ、ダメぇ、、そこはべろんちょしたらダメよぉ、、あんんぁ、、、」
言葉では抵抗するものの女狐の体はビクビクと感じている。よほど尻穴が弱いようだ。
妻の乱れぶりを遠目から見ていた旦那が笑いながら言った。
『ふはは! 兄ちゃん、ええ責めっぷりじゃのぉ! うちの母ちゃんはケツば弄られっともうダメなんじゃ。いっそのことそのまま昇天させてやってくれや 笑』
「あぁ、あんた、、そげな恥ずいこと言わんでぇ、、、」
和也は旦那の願いを応えるべく、女狐の恥部を猛烈に責めたてた。天狗鼻は淫口をゴリゴリと掻き回し、舌が尻穴をベロベロと舐めあげる。さらには赤く腫れあがった真珠豆を指先で激しく擦ってやった。
3点から絶え間なく与えられる快感に女狐の尻が無意識に持ち上がる。
「アッ、アッ、、天狗さん、、もうやめでけろぉ、、イってしまうぅ、、あぁぁ、、、ダメぇ、、イグ、、イッグぅっ!」
プッッシャァァァァァ、、、
下品な喘ぎ声をあげた女狐は次の瞬間、豪快に潮を吹き上げついに絶頂を迎えたのだった。
つづく
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