激しいキスが続いていました。お互いの顔や髪を、手が無我夢中で掻き回します。身体を求め合うには、このお風呂は狭すぎるのです。
『美和子…、美和子…、』と、ずっと彼女の名を呼んでいました。一度読んでしまえば、もうためらいなどありません。
『アァ~!…、』と彼女が声をあげます。狭さがもどかしいのか、彼女も気持ちをうまく表現が出来ないのです。
不意に、おばさんは抱き締めていた僕の手を払いました。『舐めさせてよぉー!』と言って、その場にしゃがみ込みます。
彼女は片手を僕のお尻に回し、もう片方の手がチンポを掴んだかと思うと、すぐに口の中へと収めてしまったのです。
『加藤くんのチンポ…、加藤くんのチンポ…、』と繰り返しながら、美和子さんはフェラチオを始めるのです。
彼女も普通ではありません。『チンポ、チンポ、』とハッキリと言う彼女を初めて見ました。もどかしくて、少しおかしくなっているのです。
普通ではないおばさん。それは、フェラチオにも表れていました。自分の名前を呼んでくれる男を喜ばそうとしているのか、最上級のもてなしをしてくれます。
舌は休むことなく、僕のモノを舐めあげました。。わさと舌で大きな音をたて、男を刺激させてきます。
その顔を見ると、勃起した男性器をしっかりと見つめ、『このチンポは自分のもの。』とばかりにメスの顔をしているのです。
『美和子さん、いこー!』と彼女の手を取りました。風呂場の扉を開き、廊下に飛び出します。彼女の手は、『萎ますまい。』とチンポを握ったままです。
おばさんの部屋の扉を開くと、布団は三つ織りにされたままになっています。それを広げるのも面倒に思えた僕たちは、その小さな布団の上に倒れ込むのです。
倒れ込んだ途端に、子供のような小さな身体をしている美和子さんが、恥ずかしげもなく僕に股を開きました。
そして、『濡れてる…。おばちゃんのオマンコ、もう濡れてるからぁ~。』と僕を誘います。『入れられる、入れれるよー!』そこまで言うのです。
しかし、本当は『入れれる。』ではなく、彼女はきっと『早く入れてぇー!』なのです。
美和子さんの唾液と自分のガマン汁で濡れそぼったチンポを、彼女の真っ黒な下の唇へと押しあてました。
そこには、ヌルッとした温かい感触があり、おばさんのそこも愛液を垂れ流しているのが分かります。
彼女が腰を数回くねらせ、『早く入れてー!』と叫びました。もう、二人にコンドームなど必要ありません。
彼女の身体が、僕のチンポが吐き出す白い液体を欲していました。メスの本能が『繁殖したい。』と言っているのです。
そのために、メスは女性器をオス明け渡し、イキリ立った男性器を受け入れ、刺激をして射精させようとするのです。この時の美和子さんも同じなのでした。
僕のチンポは、おばさんのオマンコに飲み込まれました。動かせると、オマンコの中の肉が集まり、一斉にそれを刺激し始めます。
その快感に耐えながら、『美和子~、美和子~、』と僕は腰を振るのです。『もっと来て~!もっと来て~!』と彼女が叫びます。
おばさんは、いつもより大きな声をあげていますが、外は台風。彼女の喘ぎ声など、かき消してくれるのでした。
僕の動きが変わりました。腰を振っていたのをやめ、気がつけば美和子さんのおでこに手をあてて、彼女の頭をを布団に押し付けています。
彼女の目には涙が溜まり、その顔は僕のチンポに身体が犯されることを待っているようです。すぐに、『来て~!』と言われました。
僕は、しっかりと彼女の中へチンポを叩き付けます。『アァ~!…、』と美和子さんが泣くように叫び、その顔を上から見下してやるのです。
マッチィのお母さんが、僕のチンポに犯されていました。あのマッチィのお母さんが、チンポを入れて貰って、喜んでいました。
もうその姿は、僕の知っているおばさんではありません。彼女の目が、僕を『息子のお友達』とは見ていないのです。
自分を喜ばしてくれる、身体を満足させてくれる、愛しい男性器。きっと、このメスにはそう見えていたに違いありません。
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