『おばちゃん、好き!おばちゃん、全部好きや!』と言って美和子さんを抱き締め、胸への愛撫を続けていました。
ピンクの乳首は立ち、とても舐めやすい形になっています。彼女も『アァ~…、アァ~…、』と言って、その愛撫を求めて来るのです。
バイブはスイッチが入れられたまま、おばさんの手に握られていました。取られたわけでなく、僕から渡したのです。
バイブを握った手は、固まったように彼女の太股に押さえ付けられています。
僕はその手を取りました。彼女の手ごと、股間に持って行くのです。『もういい…、これもういいー。』と口では言っています。
しかし、彼女の手には抵抗するような力など入ってはいません。おばさんもバイブの刺激に少し慣れ、身体が拒否をしなくなっていたのです。
バイブがクリトリスに当てられます。身体に力が入り、『クゥ~!…、』と口が叫んでしまいます。しかし、その口が開き、おばさんは感じようとします。
身体はくねります。足は踏ん張ります。それでも、彼女の股間の重心は動こうとはしません。もう、身体はオモチャを受けいれているのです。
一度、バイブを奪いました。しかし、すぐに彼女の手を取り、握り替えをさせてあげます。包丁のように持たせてあげるのです。
彼女の手は、バイブをしっかりと握り締めました。もう分かっているかのようです。僕はその手を取り、オマンコまで運んであげます。
やはりここに来て、彼女の手が臆病になりました。ためらっているのです。それでも、僕の手が付き添い、亀頭を差し込んであげます。
そして、ゆっくりと彼女の身体の中へ押し込むのです。一気に快感に襲われ、『ダメ~…、ダメ~…、』と拒否をするおばさん。
しかし、やはり先程よりも身体が慣れているようで、自分から抜こうとはしません。『後は、自分でやって。』と言い、僕は上半身へと移動をするのです。
おばさんの手は、オマンコに入れたバイブを動かしていました。自分の身体は自分が一番分かるようで、制御をしながらの動きです。
僕が『オモチャ、気持ちいいのー?』と聞いてみると、『気持ちいいっ!』と叫んでしまい、気を抜くと快感に襲われそうです。
いつからか、おばさんの手が僅かですが、バイブを出したり入れたりをし始めます。そのコントロールにも少し慣れてきたようです。
そこで、『バイブのオナニー、気持ちいいのー?』と聞いてあげます。すると、おばさんの表情が変わりました。
きっと、自分がやっているのはオナニーだと気づいたのです。それを男に指摘をされ、男の前で平気でオナニーをしている自分が恥ずかしくなったのです。
彼女の股間からはすぐにバイブが抜かれ、スイッチが入ったままでベッドに転がされるのでした。
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