バイブは、クリトリスに当てられていました。赤いパンティーが変色をし始め、『少し濡れて来たかなー?』と思った矢先のことです。
『一回離してぇー。おばちゃん、逝ってしまうってぇ~!』と彼女が言ったのが速いか、オマンコからは大量の愛液が流れ始め、まるで小便のようです。
赤いパンティーは染みどころの話ではありません。ちっぽけな布切れでは防ぎきれず、その液体はシーツを汚してしまうのでした。
パンティーはズブ濡れになり、先程よりも縮んで小さくなっています。少しバイブの先でずらせると、すぐに濡れたドス黒いオマンコが顔を出します。
『加藤く~ん?、加藤く~ん?お願い!一回休ませてー!』とお願いをされました。しかし、オモチャの面白さを知ってしまった僕には聞き入れられません。
2本の指で黒いオマンコの口を開くと、『今、ダメぇ
ー!それ、入れたらダメぇー!』と彼女が叫びます。
臆病になっている彼女のオマンコは、震えるバイブの亀頭を飲み込みました。『イヤァ~!一回休ませてってぇー!』と裏切られたように僕に言うのです。
おばさんの声と身体が震え始めます。何かを口にしますが、声が震えて僕にはうまく伝わりません。僕の方にも聞く耳がないのですから。
座っていたはずの彼女の身体は、逃げるようにベッドに転がります。その小さな下半身を押さえ付け、いよいよ本格的にバイブで責め始めるのです。
おばさんの赤いパンティーは更にずれ、オマンコだけでなく、アナルまで現れてしまいます。両足を大きく広げさされ、股間は丸出しです。
おばさんは慌てて、『加藤くん、いかん!いかんって!もうダメやってー!』と僕の制止を図ろうとします。
しかし、バイブを握った僕の手が、更に奥へと押し込み始めました。『もおーー!』と怒ったような声をあげた美和子さん。
しかし、それは最後の強がりでした。
『アァ~ン~…、もうダメぇ…、もうダメぇ~!』と言ったと思うと、オマンコからは大量の愛液がほとばしります。
それは止まることを知らず、『イヤァ~だぁ~!イヤァ~!おばちゃんのオマンコ、おかしくなるってぇ~!』と彼女も股間もおかしくなるのです。
そして、『逝く!逝くぅ~!』と叫ぶと、彼女の身体がガクンガクンと震えます。完全に堕ちました。
おばさんは酸素を求めました。口を開き、酸素を欲しがります。しかし、バイブの刺激が、彼女の呼吸すら妨げてしまいます。
『加藤くん!加藤くんってー!抜いて!それ、抜いてよぉー!』とマジなトーンで言いました。本当に辛そうです。
しかし、『アァ~ン~…!、また逝く!また、オマンコ逝く…、』と言い始めると、僕の手も止まろうとはしません。
そして、『逝く逝く!おばちゃん、また逝くぅ~!!』と言って、二度目の昇天を果たしてしまうのでした。
僕はおばさんの股間からバイブを抜き、片手で握り締めていました。そのオモチャの効果に、どこか感動すらしています。
おばさんを見ると、腰がガクガクになっているようで、すぐには立てそうにありません。口では、『それやめて…、もうやめて…、』と懲り懲りのようです。
僕は彼女の身体に手を掛け、仰向けにさせて乗り掛かります。『お願い~…、休ませてぇ~…、』と言う彼女の唇を奪います。
ダメージが残っているおばさんの唇は、まだまだ協力的ではなく、僕の唇だけが元気に動き回っているのです。
僕の手は、彼女の赤いブラジャーが取ります。形の綺麗な乳房が現れました。それにかぶりつき、乳首を口にするのです。
その時、『ブゥ~ン~…』とまたあの音が響き始めました。その音を聞いたおばさんは、『ダメ!それ、もうやめて!ほんとやめて!』と慌て出します。
しかし、乳首を吸いながら、バイブを持った僕の手は、無造作に彼女の股間にそれを当てました。
瞬間、おばさんの両足が閉じました。それだけではなく、怖がった小さな身体が丸まろう丸まろうとしています。
僕はバイブを持っていた手を握り替え、包丁のように握りました。見えないながらも、おばさんのオマンコへ突き立てようと動かし続けます。
彼女も『入れられてたまるか。』と、逃げるようにその下半身を動かし続けるのでした。
バイブは彼女の股間を突き続けていました。でも、そこには穴はなく、空振りの連続に終わっています。
しかし、ある時でした。何回目かの時に、バイブの先が何かの引っ掛かりを見つけます。それはまさしく、おばさんの下の唇。
そして、彼女の身体が一瞬反応を見せた時、僕の手もその一点に確証を得ていました。お互いに顔こそ見てはいませんが、見合わしたような感覚です。
その瞬間、あれだけ空振りをして跳ね返されていたバイブが、『お宝はここだ。』と言わんばかりに、沈み込み始めたのです。
『もうやめてよぉ~!』、頑張って逃げていたおばさんでしたが、逃げ切れずにおわり、最後は嘆いたような声をあげていました。
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