おばさんのお尻が高く上がり、沈む時にはまた僕のチンポを飲み込んで行きます。その高さと速度たるや、僕には経験したことがないものです。
リズミカルにそれは打ちつけられ、僕のチンポはほとんど全てが現れています。その肉棒には、彼女の愛液が何度も掛けられ、おぞましいものにも思えます。
この技は、美和子さんのフィニッシュホールドなのかも知れません。彼女の股間によって、僕はチンポ全体が擦りあげられ、一気に射精が速まるのです。
『ハァ~…、ハァ~…、ハァァ~!!…、』と声を出したのは僕でした。いつまでも快楽は収まらず、頭に血はのぼり、訳がわからなくなっているのです。
もうどうしていいのかも分からず、ただただ声をあげてしまうのでした。
『まだよー!まだまだー!まだ逝ったらダメよー!』と美和子さんから声が掛かります。僕の出してしまう雰囲気から、彼女も感じ取ったのでしょう。
それでも、彼女は速度を落とそうとはしませんでした。『パン!パン!パン!』と音をたたせながら、腰を動かし続けるのです。
『ウッ!…、アァ~…、ウゥ~~!』、僕は自分でも信じられないような、うめき声をあげています。口を開けば、もう勝手に出てしまいます。
『おばちゃんも、気持ちいいわぁ~!…、加藤くん、おばちゃんのオマンコの中に出しぃ~!…、』とオッケーが出ます。
おばちゃんの腰は、先程のダイナミックな動きから、小刻みな動きへと変わります。
男のチンポから噴き出す精液を、自分のオマンコの奥でしっかりと受けとめようとする行為、きっと無意識に出た、繁殖を臨むメスの行為なのでしょう。
『おばちゃん、逝くぅ~!僕、逝くわぁ~!』と叫んで伝え、射精をしながら、おばさんのオマンコに叩きつけます。僕もまた、オスなのです。
『アァ~ン~!…、アアァ~ン~!…、』と喘いでいた彼女も、慌てて、『出してー!おばちゃんの中へ全部出してー!』と僕に合わせてくれるのです。
生き地獄から開放された、僕の身体とチンポ。何度も何度も射精を繰り返し、頭の中では美和子さんの子宮目掛けて、掛けまくっています。
もちろん、それは想像だけの話で、実際は全てコンドームが受けとめていました。射精が終わり、僕も彼女も荒い息をしながら、ベッドに倒れ込みます。
僕は仰向けに、彼女はそのまま前のめりになって倒れていました。
僕の太股の上には、倒れ込んだ彼女の足が乗っています。普通なら、『あっ!ごめんー。』と言ってのける彼女も、今は無理そうです。
僕は横になりながら、射精を終えたチンポを見ました。コンドームが少し緩んでいて、その先にはおばさんの子宮に掛ける予定だった精液が溜まっています。
自分でも、『たっぷりー。』と思えるほどの量にみえます。
反対を向くと、うずくまっている美和子さんが、こちらを見ています。『気持ちよかったー?』と聞かれ、『気持ちよかったー。』と返しました。
彼女は、『やろー?私、もう動けんから~。』と大袈裟に言います。
しかし、『加藤くんのおチンチン、元気すぎよー。おばちゃんのアソコ、壊れるやろー。』と言って、誉めてくれるのでした。
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