美和子さんの小さな身体はくの字に折れ曲がり、アゴが引けてとても苦しそうでした。僕は押し潰すように彼女に乗り上げ、上からチンポを叩きつけます。
苦しい表情を見せる彼女は、時折目を開いては窓ガラスの方に目を向けたりします。その外にはお隣の家があり、もちろん住人さんがいるのです。
彼女の旦那さんが亡くなって、約8年。この家から、男女が営む声などしなかったはずです。8年ぶりに、彼女もそんな心配をしているのかも知れません。
上から刺さっていた、僕のチンポが抜かれました。お互いに顔を見て、次の行動を考えているようです。しかし、おばさんは自分から口にするのをやめます。
僕に、『好きにしてー。』と言ったのは、おばさんの方なのです。これまで、正常位でしかやってない僕と彼女。これからは、新しいステージとなります。
僕が選んだのは、バックからでした。
美和子さんの腰に手を当てました。僕の行動が読めないため、彼女も推測をしながらの動きとなります。
腰に当てた手が、『起きろ。』とばかりに持ち上げて彼女を促すと、ゆっくりとその身体が推測をしながら起き上がって来ました。
彼女は背を向け、畳に両手をついて、その小さなお尻を僕に突き出してくれるのです。
そこに見えた光景は、さっきまでの激しさを物語っていました。アナル越しに見える黒いオマンコは、愛液で光り、下を向いたために太股を流れていくのです。
それに気づいた彼女は、『垂れたよねぇー?一回、拭くわー。』と、近くにあったティッシュの箱に手を延ばそうとします。
しかし、僕が腰を掴んで、それを遮るのです。『ダメー?そのまましちゃうー?』と聞かれました。
返事もせず、彼女のお尻に手を掛け、チンポをオマンコにあてがいます。彼女も拭くことを諦め、顔を下げて畳に近づけて僕を待つのです。
『嫌いな体位はバック。理由は、相手の顔が見えないからー。』とおばさん言います。しかし、その嫌いなバックから、再び僕のモノが突き入れられます。
僕の腰と、彼女のお尻がぶつかり、正常位よりもどうしても音が出てしまいます。途端に彼女は振り向き、小さな手のひらを僕に見せます。
『もっとゆっくりして!静かにやって!』、そんなジェスチャーです。そう言われて、一旦はセーブしますが、どうしてもガマンが出来ずに力が入ります。
その理由もすぐに分かりました。子供のように小さな身体の女性。それは友達の母親であり、近所に住む30歳近く年上のおばさん。
それだけで、付加価値がつきます。普段なら、高笑いしながら井戸端会議をしているようなおばさんに、有無を言わせず、後ろからチンポで犯しているのです。
興奮しないはずがありません。
彼女は、見せていた手のひらを仕舞いました。そして、この家の中から8年ぶりに、『パン!、パンッ!、パン!…、』という音が響き渡るのでした。
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