『加藤くん、もう入れてぇ~!…、おばちゃんに、もう入れてよ~!…、』と美和子さんから言われました。
まだ彼女も僕も、下着は着けたままです。それでも、彼女はすぐに挿入することを望みました。
僕は、膝に抱えていたおばさんを離しました。彼女は、そのまま畳の床へと倒れ込みます。
弱々しく倒れている身体の小さな女性。それを見た僕は興奮したのかも知れません。ピンクのパンティーを、強引なほどに強く脱がせてしまうのです。
全裸にされ、僕からオマンコは丸見え。それでも気にすることなく、おばさんはうつ伏せの状態で、畳に何度も身体を擦り付けて、僕を待っていました。
『入れてぇ~…、早く入れてぇ~…、』と、駄々をこねる子供のようになっています。もう、どっちが年上なのかも分かりません。
僕は簡単に下着を脱ぎました。もうチンポはギンギンになっていて、自分でもどこかたくましく思えてしまいます。
『コンドーム持っておきなさいよ。なにがあるか分からないでしょ?』、前におばさんにそう言われた僕は、財布にそれを持ち歩くようになっていました。
この時もそれを思い出し、『財布、どこだっけ?』と考えました。しかし、考えたのはたった一瞬のこと。
おばさんが呟き続ける、『入れてぇ~…、入れてぇ~…、』という言葉に、そんなものは飛んでしまいました。
美和子さんに駆け寄ると、すぐに彼女の足を掴まえます。取った足で、彼女の身体を回転させようとすると、彼女自身から身体を反転させるのです。
僕はすぐにチンポを寄せて行きます。そこで彼女と目が合いました。彼女も僕のチンポを見たはずです。もちろん、コンドームなど被ってはいません。
おばさんは一瞬だけ考えたはずです。しかし、それを分かった上で僕が挿入しようとしていることを、おばさんも分かっていたのです。
だから、あえてそのことには触れず、『加藤くんの、早く入れてぇ~…、』と僕を急かしました。
おばさんの足を取った僕。身体が軽いせいか、思いのほか彼女の股間が持ち上がりました。オマンコは丸見えになり、アナルまでが一緒に上を向いています。
とてもエロい体勢になり、僕はこのまま挿入することを決めるのです。
おばさんのお尻の肉を左右に広げました。おかげで、更にオマンコとアナルが目の前に広がります。僕はチンポをあてがい、一気にオマンコに突っ込むのです。
僕のモノは遠慮などしませんでした。小さなおばさんの身体を、チンポは一気根元まで押し込まれました。
『グァ~…、アァ~!…、』と叫んだ彼女を見ながら、僕はその体勢のまま腰を振ります。
僕の股間は、何度も彼女を叩きつけました。入れた角度がかなり急なため、彼女の身体は上に逃げることが出来ず、畳との間に挟まれていました。
入れた角度が急なため、僕とおばさんとの間に距離が出来ています。なので、彼女は手を延ばしますが、僕の身体を掴むことが出来ません。
その状態で、僕に上から『ズドン!ズドン!』と叩きつけられ、美和子さんもたまったものではなかったでしょう。
『アァ~…、オマンコ、壊れるってぇ~!…、私のオマンコ、壊れてしまうってぇ~!…、』と叫ぶのでした。
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