美和子さんは、僕に身体を預けてくれていた。僕が彼女を後ろから抱きかかえ、お互いに狂ったように舌と舌が絡み合います。
絡めないと損、そんな程度ではありません。絡んで絡んで絡めないと、とても心が満足しそうにないのですから。
唇を奪いやすいように彼女の顔に手をあて、ベストな位置を保ちます。彼女も手を僕の背中に回し、僕に奪われやすいような体勢をとってくれるのです。
おばさんのピンクのブラジャーに手を掛けました。彼女がこれを身に付けたのは、ほんのついさっきのこと。いったい何分間、その胸を隠せたのでしょうか。
ブラは外れ、形の整った乳房が現れます。僕はおばさんを前に向かせて、後ろからその乳房を両手で掴みました。
しかし、彼女が駄々をこねます。顔だけ振り返り、『ダメっ!もっとチュ~しよー、チュ~しょー!』と唇を運んで来るのです。
おかしな体勢をで、きっと彼女は窮屈だったと思います。しかし、もう自分の格好などどうでもよかった。彼女は、僕に唇を奪い続けて欲しかったのです。
僕の手の中には、2つの乳房がありました。大きくはありませんが、形のいい乳房です。彼女の肌の綺麗さと相まって、50歳にしてはとても若い乳房なのです。
それを壊すように、僕の手は揉みました。何度も何度も揉んで解して、溶かせていくのです。乳房は柔らかくなり、代わりに乳首が固まり始めます。
唇を奪いに来ていた彼女はすでに前を向き、『おばちゃん、気持ちいいー!…、』と、男に胸を揉まれて歓ぶメスとなっていました。
僕は、身体の小さな彼女を、後ろからおもちゃのように扱い始めます。細い腕を取って高く上げさせ、その出来た隙間から、身体をこじ入れます。
目の前に乳房が現れると、彼女の細い身体を抱き締め、勃起をした乳首に噛みつくのです。
片手を上に上げたままの彼女が、『いーいー?おばちゃんのオッパイ、いーいー?』と聞いて来ます。乳首に集中をしていた僕は、何も答えません。
彼女は『なんか言ってよー!私のオッパイ~、』と僕の返事を求めていました。
僕は唇に挟んだ乳首を引っ張ります。男の身体では考えられないほど、おばさんの胸は伸びました。ちぎれそうなくらいに引くと、『痛っ…。』と言うのです。
『好きにしてー。』と言った手前、おばさんは僕のすることが多少荒くても何も言いません。彼女が望んだことなのですから。
ピンクのパンティーに手が入りました。なんの遠慮もすることがないため、僕の手はグイグイと入り込み、オマンコを目指します。
しかし、たどり着く前には僕の指が濡れ始め、もうすでに彼女のアソコは濡れていることが分かるのです。
指がオマンコに触れたのは、ほんの僅かな時間でした。すぐに2本の指を尖らせ、穴の中へねじ込んで行きます。
僕の膝の上に座っていた、おばさんのお尻が浮きました。指を入れられ、反射的に前へ逃げようとするのです。
しかし、その細いお腹に手を回していた僕は、『逃がすまい。』と引き寄せました。そして、『じっとしてよー!ここにいてよー!』と言ってあげるのです。
僕の一言で、美和子さんは折れました。僕の指で、オマンコを責められようと諦めたのです。
指で強くオマンコを掻き回します。『アァ~!…、アァ~!…、』と声があがり始めます。折れた彼女も快楽からか、身体が何度も振れてしまいます。
僕は、更に彼女の身体を引き寄せました。身体が逃げようとする彼女を、掴まえようとしている訳ではありません。
勃起したチンポを彼女のお尻にあて、それを感じてもらうためです。チンポは何度も、パンティー越しに彼女の小さなお尻を突きました。
彼女も心無しか、そのお尻を上下に振り始めています。上下に振ったかと思うと、今度は小さなお尻を回して、僕のチンポを感じてくれるのです。
美和子さんの股間は、たっぷりの愛液で濡れそぼっていました。もうたいした力を加えなくても、僕の指が入る道筋は完成をしています。
その道筋に沿って、僕は指を動かしているだけなのです。
かなりの時間、一定の角度とリズムで指は出し入れをされていました。しかし、興奮した僕は、そのリズムを崩し、ガムシャラに指を動かし始めます。
『アァ~!…、ダメダメぇ~!…、』と彼女が叫びます。リズム慣れ仕掛けていたのか、突然のことにアソコが対応出来ないのです。
チンポを感じていたお尻の動きも止り、彼女の額と首からは一気に汗が吹き出します。『ダメぇ~!…、おばちゃん、ダメやってぇ~!』と声があがりました。
声は震え、身体も妙な動きをして震えだします。『そこダメやってぇ~!…、すぐ逝くってぇ~!…、』と、かなり本気でやばそうです。
美和子さんは目を閉じて、顔を上に向けました。口は半開きになり、その開いた口から『気持ちいい…、気持ちいい…、』とうわ言のように言葉が出ています。
そして、『気持ちいい!…、気持ちいい!…、おばさんのオマンコ、今どうなってるのぉ~~!?…、』と、ついに口に出してしまうのです。
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