『トンネルを抜けると雪国…。』、おばさんの部屋の場合、『部屋を開けるとすぐに布団だった…。』とそのくらい狭いのです。
廊下から連れ込もうとする僕に、『加藤くん、パジャマ履かせてよー。おばちゃん、こんなの恥ずかしいわー。』と壁をつかんで、踏ん張ろうとします。
『なにを言ってるのか、お前の下着だろー。』と思いながらも、『早く見せてよー!見せてー!』と、身体を引きます。
結局最後は、『もぉー、めんどうくさいー!!』と、小さなおばさんの身体を抱えて、相撲のように布団の上に転がすのです。
彼女は布団に両肘をつき、うつ伏せの状態で止まりました。僕にうしろ姿を見せた彼女は、もう諦めたのか、動くのをやめます。
50歳とは思えない綺麗な肌。その背中には、横に黒いブラ紐が横断をしています。
そして、黒のパンティー。下着が紐状になっていたのはこの部分で、それが割れ目に食い込んでしまい、ぶりんっと二つの綺麗なお尻が丸見えになっています。
その姿を見て、『イヤらしいねぇー?』と声を掛けました。『あんたが、こんなもの引っ張り出してきたからやろー!』と責任は僕に転換されるのです。
むこうを向いたままの彼女が、『服、脱ぎぃーよ。悪さするから、おばちゃんにこれ着させたんでしょー。』と言って来ます。
言われた通りに服を脱ぐと、彼女は身体をひっくり返し、『なら、さっさと悪さしてー!』と求めてきたのです。
黒の下着は、彼女の大切な部分を隠すものではありませんでした。ちゃんと隠せるほど、強固には出来ていないのです。
パンティーに触れようとすると、足を大きく広げたおばさんの股間のそれはもう半分ずれていて、肌の黒いオマンコが顔を出しています。
僕は興奮したのでしょう。彼女の足を広げ、お尻を更に持ち上げます。役目を果たさない黒いパンティー。その隣では、ハッキリとオマンコが現れています。
僕は指に愛液をつけ、それを潤滑油代わりにしてクリトリスを擦ります。いきなり、『ウゥ~~…、』と苦しそうな声があがり、僕も少し焦ります。
おばさんのクリトリスはすぐに膨れ出し、硬くて大きい本来の姿を見せるのです。そのクリトリスに怪しさを覚えました。
濡れて緩み始めたオマンコに指を入れると、クリトリスを舌で責め始めます。『ウゥ~…、ウゥ~…、ウゥ~ン~…、』、それは聞いたことがないトーンでした。
目と顔をしかめ、身体はくねり、足が暴れます。美和子さんは、全身が悶えているのです。
それが分かった僕は、その目標をクリトリスに絞りました。ワンポイントで責めるのです。
効果はテキ面でした。『ウウゥ~…、ウゥウゥ~…、それ、ダメェーー!』と彼女の身体を起こそうとするのです。
僕の腕は、彼女の下半身を完全に押さえ付けていました。小さな彼女が少しくらい強く暴れようとしても、動かないほどに強固に固められました。
『加藤くん、ほんとそれダメェーー!もう、ゆるしてよー!…、』と涙声で頼んで来ます。
しかし、おばさんのスポットを見つけてしまった僕に、それは無理な相談です。こっちはもう、トコトン行くつもりなのですから。
チラッと下を見ました。彼女のオマンコから流れ出す愛液は、川のように道を作り、シーツへと流れ込んでいます。その量は過去最高を記録していそうです。
『アァ~…、アァ~…、アァ~~…、』と叫びながら、彼女は腰を大きく上下させようとします。しかし、僕にブロックされているため、少しも浮きません。
それでも、必死になった時の人間の力というのはスゴいものです。あの身体に、僕が押されてしまうのですから。
彼女の太股を掴みました。彼女の足は暴れますが、もうクリトリスから離れません。『ゆるしてぇ~、もう、ゆるしてぇ~!』と叫びました。
しかし、勃起をするクリトリスを、僕の舌と唇が責め立て続けます。
その時でした。彼女の腰が狂ったように何度も上下に揺れます。『アッ!…、アッ!…、アッ!…、』とその度に声を上げ、腰を振るのです。
オマンコに出し入れしていた僕の指は、彼女の身体から逆流をしようとする温かい液体の存在に気がつきます。
指で押さえようとしても、その液体の量は半端なく、僕の手を濡らし続けながら、オマンコが噴き出して来ます。
それはまるで小便でした。50歳のおばさんが、恥ずかしげもなく、布団の上で小便をしているのです。
『汚ないっ!』、僕はそう咄嗟に思ったのでしょう。指を抜き、彼女の身体から離れます。『アッ!…、アッ!…』と叫び、しばらくそれは続いていました。
シーツは変色をし、大部分を汚してしまっていて、その被害は大きそうです。
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