『アッ…、ウゥ…、アッ…、クゥ…、』、僕の目の前で美和子さんが喘いでいました。外に漏らすまいと、声はとてもうまくボリューム調整されています。
片手は布団のシーツを掴み、もう片方の手は彼女の目と口を隠すように、いったり来たりを繰り返えすのです。
僕も腰を激しく振り、『気持ちいい…。』と感じたままを口にします。彼女の肉が、僕を締め付けてくれるのです。
腰と腰が激しくぶつかり、パンパンと音がなりました。『少しまずい…たかも。』とやはり外が気になり、その音の制限を始めるのです。
おばさんの両手が、僕の方に延びて来ます。僕の身体をつかんで、繋がっている心の共有をしたいようです。しかし、タイミングが悪かった。
彼女の身体の上に乗っていた僕は、自分の身体を起こそうとしていたのです。延びて来た手を、僕ははたきました。どうして叩いたのかは、よくわかりません。
すがって来ようとする女性の手を、おとましく思ってしまったのでしょうか。おばさんの手は逆戻りをし、自分の顔に取りつきました。
身体を起こした僕は、美和子さんの膝を両手で掴み、足は布団の上で正座をするような格好になります。
彼女のオマンコを見ながら、一度抜けてしまったチンポを再び差し込むのです。彼女のオマンコの穴には、男を受け入れる道筋がそのまま残っていました。
一度と通した僕のモノの圧力に押され、彼女の中肉はすぐに閉じることは出来なかったのです。
『おばちゃん、先逝っていい…?逝ってもいい…?』、手で目を隠した彼女の口がそう言います。『ダメダメ…。』と僕は答えます。
すると、目を隠していた手が外され、その目が僕を見たのです。『お願い…おばちゃん、もうほんとダメって!』、そう言った彼女の目は充血をしていました。
赤い毛細管が浮き出てしまい、涙こそ溢れませんが、目はかなり潤っています。そして、『ゆるしてください。』とばかりに、弱々しい目で僕を見るのです。
彼女の上に乗りあげ、『この女が欲しい。』とばかりに、いきり立った自分のものを押し入れた時点で、年齢の差などなくなりました。
友達の母親だろうが、50歳のおばさんだろうが、もう関係ありません。『この人と繋がりたい。』と認めあったもの同士が、行った行為なのですから。
しかし、顔をあげた女性はやはりマッシィのお母さんの顔をしています。10年以上前から知っている、あの友達のお母さんを、僕は犯しているのです。
それでも、僕のチンポは萎えません。『おばさん(熟女)って、面白い…。』と、今になって、僕はそれを実感をしていました。
彼女は昔、僕を子供として見ていました。最近、再会してからもそれは変わらず、近所に住む母の子供として見ていたのです。
しかし、今は違います。自分を犯し続け、逝きたくても『逝かせて…。』とお願いをしなければいけないほどの存在として、僕を見ているのです。
男にとって、そんな優越感を得られては、萎えるはずなどありません。
『いかんー、いかんー、』と言いながら、僕は彼女を突き続けました。それには、『ダメ…、ダメ…、逝かせてぇー、』と彼女が答えます。
オマンコには、ずっと力が入りぱなしとなっていました。男に『逝くな!』と言われ、必死で頑張っているのです。
美和子さんが頑張ってくれたおかげで、彼女の肉に擦られ続けていた僕のチンポにも、一気にその時が近づきました。
『アァ…、アァ~…、来そう…。』と声を出してしまいます。それを聞いた彼女は慌てて、すぐに『外!外に出してよー!』と声を掛けます。
逝き掛けていた彼女も、そっちの心配が勝ったのか、それどころではないようです。『お外、お腹にだしてよー!』と念を押されます。
初めての男です。本性が彼女には分からないために安心が出来ず、最後まで『お外よ、お外よ、』と僕に声を掛け続けるのでした。
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