『ついに、その時が来た!』、枕を敷き直し、そこに横たわろうとしているおばさんを見て、そう実感をします。
彼女は諦めたのか、愛液で汚れたシーツに背中をつけて寝転がり、枕に肩を落とします。1~2度、位置を確かめ、枕に頭を埋めるのです。
布団に膝は折り曲げられ、すでに両足は僕に向かって大きく開かれています。そして、『来てくれる?』と声が掛かりました。
『来てー!』『入れてー!』ではなく、『来てくれる?』と普段通りのテンションでした。
きっと、その時の僕にはいろんな感情がありました。しかし、おばさんは違いました。経験から来る余裕もあるのかも知れませんが、普段通りなのです。
『男にチンポを入れさせるだけのこと。』、マッシィのお父さんの妻を、長年されていた方です。セックスなど、なんでもない生活の一部なのかも知れません。
僕は、彼女の広げてくれている両足の付け根元に、身体を移していきます。そこには、『もう隠す必要もない。』と彼女がオマンコを突きだしてくれています。
僕は片手にチンポを持ち、晒してくれているオマンコへ近づけます。その時、『ごめん、外に出してねぇー?』と声を掛けられました。
気を使わせたくなく、『うん…。』とだけ答えた僕に対し、『おばちゃんの身体、まだ赤ちゃんが出来るから。』と自分からその説明をしてくれるのです。
瞬間、美和子さんが顔を背けました。僕の亀頭が、ドクンっと彼女のオマンコの中へ飲み込まれたのです。
僕は身体のバランスをとり、その状態で止めて、彼女の顔を伺います。
身体の中に入れられたことを確認がするかのように、彼女は『アァ~~…』と小さな声で答えてくれます。
更に押し入りました。彼女の身体が一度浮き、『クッ!』と言って、布団へと戻ります。
そしてついに、その小さな身体で、勃起をした僕のモノを全て受け止めてくれるのでした。彼女の口からは、思わず『入った…。』とこぼれていました。
自分の胯間と彼女の胯間と触れた僕は、すぐに彼女の上へ倒れ掛かります。唇を奪いに行くのですが、頭を少し下げないと、釣り合わないことが分かります。
やはり、おばさんと僕は身長差があるのでした。唇が重なりました。目を閉じていた彼女は気づいてなく、慌てて対応をしてくれます。
『好きや、好きや、』と、自分でも狂ったように口から出てしまいます。舌が絡み、すぐに二人の口の周りはベトベトになってしまうのです。
いつからか、『抱いて…、抱いて…、』と彼女が小さな声で何度も言っていることに気がつきます。『強く抱き締めて。』と理解し、身体に手をまわします。
それでも、『抱いて…、抱いて…、』が止まりません。不安になりかけた僕に、彼女がその答えを教えてくれました。
『お願い…、もうちょうだい…。』
美和子さんは、僕に強く抱き締めて欲しかったのではなく、入れたままのチンポで、早くオマンコを掻き回して欲しかったのです。
※元投稿はこちら >>