美和子さんのアソコは、受け入れ続けていました。自分を満足させてくれるなら、僕の指でも舌でも、今の彼女ならもう何でもいいと言った感じです。
僕の2本の指が、オマンコにねじ込まれます。彼女は僕の肩に手を置き、その指がくれるであろう刺激を待っているのです。
指が動き始めました。彼女の股間からは、シャバシャバと音があがり、その濡れ具合が分かります。
『アァ~…、アアァ~…、』と声をあげ、たまらないのか、耐えきれずに太股がしっかりと閉じてしまいます。
手は彼女太股に強く挟まれ、一瞬動きを止めました。美和子さんは僕を見て、『それダメ…、ダメぇ~…。』と『やめてくれ!』とばかりに首を左右に振ります。
『気持ちいい?』と聞いてあげると、間違った理解を僕がしていると思ったのか、『やめてー、それやめてー、』と怖々とした顔を見せました。
『やめてー』は『もっとしてー』の裏返し。そう取った僕は、強く挟んで抵抗をしようとする太股を押しのけ、再び指を動かし始めます。
瞬間、おばさんの息が詰まりました。吸っていたのか吐いていたのかは知りませんが、突然訪れた快感に、呼吸のタイミングが合わなかったようです。
その乱れは、彼女の喘ぎ声にも影響を及ぼします。うまく喘ぐことが出来ず、『ウッ!…グッ!…フッ!…、』と声にならない声をあげます。
やめようとしない僕に、『ダメダメー!加藤くん、もうやめてー!』とハッキリと主張をします。
しかし、次々と快感が襲ってくるのか、『もう…、』『それっ…、』『いやっ…』と、言葉は何度も途切れ、その度に彼女の小さな身体は伸びあがるのです。
快感が襲ってくるとしかめっ面になり、顔が緩むと呼吸をしながら次の快感に備えようとする、おばさんはそれを繰り返すしかないようでした。
彼女の中から、長く入り続けた2本の指を抜きました。手は水道の水を浴びたように濡れていて、その汚れ具合が戦いの凄さを物語っていました。
彼女を見ると、小さな身体を弱々しく丸め、身体全身が震えています。そして、まだ快感が残っているのか、小さなお尻が震えて持ち上がるのです。
『ハァ、ハァ、ハァ、…。』としている呼吸も荒く、『僕が、マッシィのお母さんを逝かせてしまったんだ。』と理解をするのです。
おばさんは、しばらく動きませんでした。僕も、誇りなのか、戸惑いなのかは分かりませんが、やってしまったことにいろいろと頭が巡っています。
友達のお母さん、そして50歳のおばさんが目の前で倒れていては、僕もただ見守ることしか出来ません。彼女を待つしかないのです。
おばさんが、布団に肘をつけました。それを支えに身体を起こし始めると、『ごめん…、頭がボーとしてるわー。』と彼女が口を開きます。
布団の上に膝を崩して女座りをし、意識を戻そうとしている美和子さん。不意に指が布団に触れ、顔を向けます。
そこは、彼女の流してしまった愛液でシーツが濡れていて、少し元気がもどったのか、『これ、わたしー?!』と大きな声で言います。
自分に呆れたのか、顔は笑うしかなく、『ねぇ?これー、わたしよねぇー?』と僕に振ってくるのでした。
おばさんは僕を見ました。正確には、彼女の目が見たのは僕の胯間です。足を延ばして座っている僕に、すばやく寄って来ます。
おばさんはすぐに身体を倒し、僕の胯間に顔を埋めます。少し休んでいる間に、僕のチンポは少し萎んでいたようです。
おばさんがフェラを始めました。萎んだものを、再び復活をさせるためのフェラです。それは一点集中で行われ、すぐに硬さを取り戻します。
フェラをしていた美和子さんが、『アレ持ってる?』と聞いて来ました。もちろん、コンドームです。
普段、持ち歩いている訳でもないのに、『あっ!わすれたわぁー。』と答えました。
『男なら、持っておかなきゃダメよ。何があるかわからないでしょー。』と言われ、女性からすれば当然のマナーのようです。
美和子さんは、見事に僕のモノを舐めあげてくれました。見ると、再びそびえるように勃っています。
少し考えた美和子さんは、『なしでしようか…。』と言いました。コンドームがないのですから、当然と言えば当然です。
しかし、彼女を心配させたことは事実で、『、やっばりちゃんと持っておこー。』と心に誓うのでした。
※元投稿はこちら >>