おばさんのフェラが続いていました。僕は彼女の頭に手を掛けたまま、それに耐えています。その時、片手でチンポを握る彼女が、ある行動に出ます。
片手を自分の下のパジャマに掛け、巧みにお尻を出したのです。出たお尻は、ブラと同様に黄色いパンティーに包まれています。
しかし、それだけでは収まらず、太股を抜け、膝を抜け、ついには爪先からも着ていたパジャマは抜き取られるのです。残ったのは黄色いパンティーのみ。
そして、ついにはその黄色いのパンティーまで、彼女は下げに掛かります。
『もう、私ガマン出来んー。』と言ったかと思うと、片手で持たれたパンティーは恥ずかしげもなく、彼女は脱ぎ取るのでした。
173センチ頭上からでも、おばさんの股間の陰毛の存在は確認が出来ました。しかし、あまりに遠く、その量と形の確認は出来ません。
現れたおばさんの股間。気持ちがはやります。しかし、依然フェラを続けている美和子さんを見て、少しうっとうしくも思ってしまいます。
そしてついに、『おばちゃん、見せてー!見せてよー!』とフェラしてくれる彼女を押して、遮ってしまうのです。
美和子さんも同じ気持ちだったようです。膝立ちしていた足をくるっと反転をさせ、布団にお尻をつき、足を大きく開いて、僕にその股間を広げるのです。
『そうー!おばちゃんのも舐めてー!おばちゃんのここも舐めてー!』と、それを待ち望んだように僕に言います。
立っていた僕も、『舐める!舐めてあげるー、』と姿勢を崩し、彼女の股間へと顔を埋めに行くのです。
顔が近づきました。きれいに生え揃い、手入れされたと思う陰毛など、もう僕の目には入りません。もう、姿を現しているオマンコしか見えないのです。
美和子さんのそれは、見た目でハッキリとわかるほどに濡れていました。ガマンが出来なくなった彼女です。当然のことかも知れません。
僕の手は、それに触れませんでした。『もう、舐めたい!』と、先に舌の方が責めに行ったのです。彼女の太股を抱えました。
そして、穴に突き入れるように、僕の舌はオマンコを舐め始めます。興奮が勝ってしまい、とにかく一点の穴をペロベロと舐めていました。
待ち望んでいた彼女も、『ハァァ~~!、アァァ~~!、』と、解き放たれたように声をあげます。
舐めても舐めても、愛液は溢れました。とても僕の舌はだけでは、受け止めることが出来ない程の溢れる量です。
しかし、彼女の身体を流れようが、布団に落ちて染みを作ろうが関係ありません。僕がオマンコを舐め、快楽から彼女が愛液を垂れ流す。
ただ、それだけの行為なのです。
狂ったようにクンニを繰り返し、それでもようやくと落ち着いてきた僕。指が、彼女のオマンコを触り始めます。
冷静になり始め、彼女が見せてくれたオマンコを観察し始めることになります。ピンク色の残った乳房と乳首。
形のきれいなおヘソ、引き締まったお腹、そして張りのある肌。完璧とも言える素晴らしい50代の上半身を見せてくれた美和子さん。
『その女性の下半身だから…。』と期待を持っていただけに、真っ黒に染まったオマンコには、少し覚めてしまいます。
その真っ黒なオマンコの女性に、『おばさんの舐めてー!アソコ、もっと舐めてー!』と言われ、『どれだけ男を好きなのか?』と勘繰ったりしてしまいます。
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