美和子さんの手は、遠慮気味に股間の上を何度も走り、いつの間にかズボンにはクッキリと勃起をしたチンポの跡が浮き出さされています。
彼女を見ると、遠慮気味の手とは大違いの、それを求めようとするメスの目をしていました。顔は申し訳なさそうなのに、目の奥が輝いているのです。
『フェラしてくれるん?』と聞くと、『しようかぁー?』とどっちでもいいように答えますが、速さは即答です。
更に『じゃあ、ズボン脱ぐー?立てろうか?』とこれも即答に近く、言われた通りに僕は美和子さんの前に立ちます。
躊躇する間もなく、彼女が一歩近づきました。彼女の膝が上がり、グッと僕の股間に近づきます。すぐに両手が延びてきて、僕のベルトに掛かるのです。
穴の開いていない締め込み式の作業服向けベルト、男ならともかく、女性がそうそう使う代物ではありません。
しかし、おばさんはそのベルトの機構を理解しているようで、一旦グッと締め、そしてゆっくりとほどくのです。
バックルからベルトが抜け、更にズボンのホックにも手が掛かります。ホックは緩み、そのままジッパーが下げられていきます。
普段この動作を繰り返している僕でも、他人のものを正面から外そうと思えば、そう容易なことではないと思います。
それを彼女は、慣れたような手つきで、次々と行っていくのです。亡くなった旦那?二人の子供?母親なら普通に出来ること?いろいろ考えてしまいます。
ズボンの前が肌け、彼女に持たれたズボンが下に降ろされていきます。すると、トランクスを破って出ようと、前でテントを張ったチンポが現れました。
ここで、初めておばさんに見せることに恥ずかしさが出てしまいます。しかし、おばさんはそれを気にしようともせず、僕のズボンを抜き取っています。
ズボンを置いた彼女。いよいよとばかりに、前でテントを張るチンポに目を向けました。『大きくなってる…。』と呟き、それは誰に言った言葉でしょうか。
おばさんは躊躇うことなく、トランクスに手を掛けました。僕に『フェラしてくれるん?』と頼まれたのですから、当然の行動です。
トランクスが下り始めます。先に陰毛が現れ、一瞬『なんか、笑われないか?』と心配をしてしまいます。
しかし、平然とした顔をして、トランクスを下げていくおばさんを見て、その恥じらいは消えました。
それは、勃起をしたチンポが現れても同じでした。トランクスから解き放たれたチンポは『ピン!』と勃ち、おばさんの顔に向かってそそり立ちます。
一度見られてしまうと、もう恥じらいはなく、逆に『これが僕のものです!どおー?』と見てくれと言わんばかりに強気になっていくのです。
『うん、立派。』、僕のモノを見た彼女の第一声でした。その言葉に、どこか安心を覚えるのです。
『他の誰かにはどう見えようが、どうでもいい。美和子さんにはそう見えるなら、それでいい。』、心が休まりました。
『どうしようかー?』と彼女が呟きました。フェラのバリエーションが豊かなのでしょうか?天才的なテクニックの持ち主なのでしょうか?意味深な言葉です。
彼女は膝の位置を直し、いよいよチンポを握り締めます。手で少し擦ったかと思えば、あのイヤらしい舌が一舐めをしたのです。
『どおー?気持ちいいー?』、すぐにそう聞いて来ました。たった一舐めで、そんなこと分かるわけもないのに、僕は『いいです。』と答えてしまいます。
『そっかぁー。』と、何かを納得したように呟いた瞬間でした。おばさんの手はチンポを持ち上げ、一気に裏筋に舌が伸びて来たのです。
『ウン…、ウン…、』と声を出しながら、勢いよく彼女の舌がフェラチオを始めます。顔を上下左右に振り、スタートからかなり飛ばしたフェラです。
ある場所で電気が走りました。舐められている僕も、どこか分かりません。しかし、その仕草を彼女は見逃さず、『ここー?ここー?』と聞いて来るのです。
それがどこか、僕には分かりません。しかしそれは、いま美和子さんの舐めている場所であることには違いありません。
彼女は亀頭を指で持ち上げ、裏側を舐め上げていました。持ち上げられていたチンポが下がり始めると、今度はそれを側面から手で覆います。
普通なら、反対の方向に曲がろうとするチンポですが、彼女はその頬で受け止めるのです。
美和子さんは目を閉じながら、頬を伝ってくる感触で僕のモノを感じてくれていました。目を閉じている彼女、何を思うのでしょうか。
『ハァ…、ハァ…、』と彼女の吐息が聞こえます。手でチンポを何度も頬に転がし、『これは、私のもの!』とでも思っているのでしょうか。
『温かいねぇー?』、そう言った彼女は、僕のモノをあてていた頬から離します。そして、『舐めさせてねぇー?』と言って、亀頭を口に運びました。
亀頭を飲み込むと、ゆっくりと口の奥へと収めて行きます。小顔の彼女ですが、関係ありませんでした。僕のモノは、根元まで飲み込まれたのです。
美和子さんのショーが始まりました。これはもう、彼女のショーでした。長年培ったフェラチオのテクニックを駆使して行くのです。
口の中で彼女の舌が暴れまわり、自分の唾液で汚したチンポを横から下から関係なく舐め上げていきます。
何度も電流が身体を突き抜ける僕は、いつの間にか彼女の頭に手を掛けるのでした。
『気持ちいい?気持ちいい?』と何度も聞かれ、その度に歯を食い縛りながら、『いいー!…、いいー!…、』と答えてさされます。
『もう、しゃべらせないでくれ!』と面倒くさく思えるほど、彼女のフェラに溺れていたいと感じる僕でした。
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