ユミの女性器は小便が流し込まれ、タクヤのぺニスで蓋をされている
タクヤは四つん這いでいる無防備なユミのアナルに大きな注射器で牛乳を浣腸した
タクヤの小便で一杯の腹に、更に牛乳が圧迫してくる
「ぐ…うぐぅ…」
ユミは苦悶の表情で言葉にならない
注射器で三回入れられたアナルは今にも破裂しそうなほどヒクヒクしている
"今出したらタクヤにかかってしまう"
その一心でユミは理性と限界の狭間で戦っているのだ
ユミはベッドに顔を押さえつけて耐えている
タクヤはカナに顔で合図を送るとサエを達磨のように転がっているサエを引っ張ってきた
「な…なに…」
呆然としていたサエは我にかえるが成す術がない
カナはサエの頭をタクヤとユミが合体している真下に連れてきた
「タ、タクヤくん…いや…」
タクヤとユミが合体しているのわ目の当たりにしてサエが首を横に振る
カナがサエの頭を押さえ、
「ちゃんと見ていなよ。プレゼントがあるんだから」
「プ…プレゼント?」
サエは呆然としていたためにユミが何をされたのかを見ていない
カナの言葉にサエはじっと、タクヤとユミの結合部分を凝視している
「サエさん…口開けて」
タクヤの優しい声にサエは口を開けた
それを見届けたタクヤはユミの女性器からぺニスを抜いた
ものすごい勢いでユミの女性器から滝のように小便が落ちてくる
そのほとんどはサエの口に入る
それと同時にユミのアナルから放たれた牛乳がサエの顔にかかり視界を奪う
サエは目を瞑り牛乳を顔面で受け、息を確保するために口に入る小便を必死で飲んでいた
アナルからの牛乳の勢いがなくなってくると、ブリブリという独特の破裂音とともに茶色い液体とも塊ともいえない物体がサエの顔に落ちる
視界を奪われているサエは口を開けたままなのでそれは口にまで侵入してきた
吐き出しそうとしながらも手を使えないサエはうまく
吐き出せない
その間にも次々と茶色い物体がサエの顔に落ちて、サエの顔は白から茶色に変わってしまった
「すごーい!ユミ、溜め込んでたねー」
カナが楽しそうに言う
ユミは快感と解放感で呆然としている
茶色で埋まった顔のサエは唯一、口でなんとか息をしているようだ
「素敵だよ。サエさん…」
サエは答えることが出来なかった
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