アップされた動画と画像をタクヤはある部屋の一室で見ていた。
「う…うぅ…」
部屋の中央に置いてあるダブルベッドの上で呻いている
28歳の小学校教師のサエだ
サエの肛門には栓がされている
15分前、牛乳浣腸をされたからである
その姿を見てるのはタクヤと2人の女が見ていた
カナとユミだ
「ババアのくせにタクヤと付き合えると思った?」
「ノコノコ来るからこうなるんだよ」
つまり逆恨みだ
二人はタクヤと付き合ってるわけではないが、いわゆるタクヤとはセックスフレンドの関係だ
セックスフレンドといってもタクヤは二人が他の男に抱かれるのを眺めているだけだが
そんな二人はサエがタクヤに告白したことに腹を立て、サエを呼び出して今の状況ということだ
タクヤは面白そうだから見ているにすぎない
「サエさん、いい格好だよ」
サエは右手と右足、左手と左足を縛られ、ひっくり返った蛙のような格好でいる
「汚ねーマンコ丸見え」
笑いながらカナがサエの下腹部を踏む
「うぅ…」
サエは猛烈な便意に耐える
「トイレ…いかせて…」
サエは懇願する
「行かせるわけねーじゃん」
ユミが腹を踏む
ギュルギュルとした不気味な音が腹の中で響く…
タクヤはそんな三人を無視して例の投稿サイトを見る
そこには間違いなくタクヤが射精したパンティを履いた女がいて、その女が便器を舐め、便器に顔を突っ込みながら失禁している動画がアップされている
うまく修正されていて顔まではわからないがタクヤは激しく勃起した
"本当に近くにいるんだ"
タクヤは嬉しかった
どこの誰だか知らないが変態女は近くに住んでいる
それだけで嬉しかったのだ
ベッドではカナがサエの顔にまたがり奉仕させている
ユミは電マをサエの女性器に付けている
サエの下半身がビクビクとはね上がっている
カナは大袈裟に喘ぎ声をあげて絶頂が近付くと、ユミは電マをサエの女性器に挿入した
「あ…うぅ…」
口を塞がれているサエは言葉にならない
腰をガクガク震わせ、カナは更にサエの口を塞ぐ
「あぁくる…イクっイク!」
カナが絶頂に達すると潮を噴きサエの顔にかける
ユミがアナルの栓を抜くと、猛烈な破裂音と共に牛乳がアナルから吹き出す
中には牛乳に混じって黒い固まりも見える
「あぁ…あぁ…」
女性器に差し込まれた電マの快感と排泄による羞恥と解放感でサエは絶頂に達する
その間も牛乳は噴射し続けているのだった。
ユミはその姿を撮影して
「あんた終わったね」
冷たく笑う
「きゃっ!」
タクヤは急に立ち上がりユミの髪の毛を掴みベッドに
押し付ける
そのまま一気に挿入すると激しく腰を振る
ユミは初めてのタクヤ肉棒に喜びながら喘ぎ声をあげる
タクヤはそのままユミの中で果てる
それでもまだタクヤは肉棒を抜かない
「えっ…あっ…でてる…」
ユミは驚いた
タクヤはユミの女性器の中で放尿したのだ
ユミにとっては温かい小便が流れ込んでくるのですら快感だった
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