午後7時半すぎにパンティを回収した
最終的に21人の男が多目的トイレに入っていった
回りに人がいないのを確認にして多目的トイレに入る
入った瞬間、独特の臭いが充満しているのがわかった
黒いパンティはドロドロで、灰色に近いといってもいいほどだ
ヨシミは親指と人差し指で持ち上げる
ずっしり重みを感じる
少しだが小便もかけられているようだ
ポタポタと雫が落ちる
ヨシミはあからさまに嫌な顔をしてタイチの顔を見る
タイチは無言でヨシミを見下す
ヨシミはタイチの顔で察したように無言で服を脱ぐ
下着はつけていないのであっさり全裸になった
両手の人差し指と親指でドロドロのパンティを持ち上げるとそれに足を通した
足の指がパンティに触れる
グショっとした感覚が嫌悪感を抱かせる
立ち上がりパンティを上げようとするが濡れていてうまく上がらない
ヨシミは両手でパンティを掴んで丁寧にパンティを上げた
手には知らない男達、そして息子の精液がベットリついた
それを胸で拭う
「履きました…」
タイチに訴えるヨシミの顔はもう陶酔している
じゃあ写真撮るよ
ヨシミはがに股になったり、トイレに四つん這いになったりといくつかの写真を撮る
タイチは多目的トイレをでるとヨシミを男子トイレに連れていった
「四つん這いになって」
とても綺麗とはいえない男子トイレに四つん這いになる
顔の10cm先には便器が
目線を下げると水なのか飛び散った小便なのか濡れている
タイチはヨシミ頭を後ろから掴むと便器のヘリに当てた
「舐めろ」
タイチの言葉に首を振る
タイチは構わずヨシミの唇をトイレのヘリに付けた
ヨシミは口を開けて唇で便器のヘリを挟んだ
そして舌を出して舐める
タイチは手を離してその姿を動画にとる
「下も」
ヨシミは涙目で訴えるがタイチは答えない
ヨシミは便器から口を離し、床の水溜まりに口をつける
犬のように舌を出しペロペロ舐めまわす
そのまま個室に連れていくと汚い和式便所の便器が見える
糞なのかすら判別できない汚れも舐めさせられる
"あぁ…こんな…惨めだわ…"
ヨシミは泣きそうになりながら必死に便器を舐めている
「あぅ!」
突然タイチがヨシミの女性器に挿入してきた
「便器舐めてこんなに濡らしてるのか。変態女」
「うぅ…」
ヨシミは惨めな気持ちと快感で理性を保てない
今まで以上に便器に首を突っ込み舐めている
「そんなに便器が好きか」
タイチが激しく突きながら言い放つ
「あぁ…そんな…あぁ…もっと」
屈辱を快感が勝った
ヨシミは和式便器の水に顔をつけながら絶頂に達した
タイチがヨシミの女性器から抜くと、その体勢のままヨシミは小便を垂れ流した
※元投稿はこちら >>