午前10時45分
一人の男が回りを警戒しながら多目的トイレに入っていった
10代後半か20代前半くらいの男だ
男は5分ほどして出てくる
男が出ていって5分ほどしてタイチは多目的トイレに行ってみた
そこには黒いパンティにベットリと精液が付いていた
付着した精液が目立つように黒い下着にしたのがよかったなと思いながらタイチは再びトイレから離れて様子を見ることにした。
11時10分
二人目の男が来た
30代くらいか、スーツを着ている
その男も回りを気にしながら多目的トイレに入り3分ほどして出てきた。
足早に去っていく。
その後、昼までにもう二人やって来た。
どちらも20代~30代くらいのサラリーマンのようだった
12時半
清掃員の姿が見えたので先回りしてパンティを回収し、トイレの掃除が終わり清掃員の姿が消えるのを待って再び多目的トイレにパンティを置く
パンティを置いて再び戻るとヨシミの姿が見えてきた
「やっと来たね」
「あれ…どうなの?」
ヨシミは不安そうに聞く
「順調にぶっかけられてるよ」
ヨシミは眉間に皺を寄せて
「こんなのやめよ…」
中止を促すヨシミ
タイチは突然スカートを捲りあげ、
「ノーパンで来といて今さらやめるの?マンコこんなに濡らしといて?」
タイチは乱暴にヨシミの女性器に指を二本突っ込む
濡れているかは確信がなかったが、ヨシミのそこはすでにグショグショだった
「あ…あ…こんなところでやめて…ごめんなさい」
ヨシミはがに股になりタイチの指を受け入れながら謝罪する
タイチはグショグショに濡れた指を抜きヨシミの顔に近付ける
ヨシミはその指を舐めようと口を開け近付けるが、タイチはその指をヨシミの顔で拭う
ヨシミの額と頬にベッタリと付いた
それから二人は怪しまれないようにヨシミが作ってきた弁当を食べながら多目的トイレの様子を見ていた
13時過ぎに3人
14時過ぎにに2人が多目的トイレに入った
そして15時半頃一人の男が多目的トイレに向かっていった
「タ、タクヤ!」
「ヨシミは慌てる」
「ほらバレるよ」
タイチは半分笑いながらヨシミに言う
「ま…まさかタクヤがくるなんて…」
ヨシミはタクヤがあのサイトを見ていることをすっかり忘れていた
タイチはタクヤは絶対来ると思っていたわけだが
「まさかタクヤが来るなんてねー」
「え…あ…」
ヨシミは言葉にならない
5分ほどしてタクヤが出てくる
回りを見回して去っていった
こちらには気付いていないようだ
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