続いて入ってきたのは高校生くらいの男だった
ヨシミは便器に手をつき、入り口に女性器を向けて動けない
「うわっ!」
男は驚いた
ヨシミほ顔だけ男の方に向けるとあまりの若さに驚いた
それと同時に猛烈な羞恥心が沸いてきた
「え…あ…見ないで」
ヨシミの女性器は別のように蠢いている
「どうしたんですか?」
ヨシミは下半身に力を入れないと今にも小便が溢れてきそうだった
「凄いです…入れていいですか…?」
そう言うと同時に男はパンツを脱ぐ
「えっ…だめ…あっ!」
ヨシミの返事を待たず男は挿入してくる
女性器の中の小便を男性器がかき混ぜる
「えっ?なんですかこれ?」
男はヨシミの中の異変に気付く
「あっ…う…動かさないで…」
腹の中をかき混ぜれられる感覚にヨシミは悶絶する
「ぐちゅぐちゅしてて気持ちいいですよ」
男は腰の振りを早める
その度にぶりゅぶりゅと小便が漏れてくる
「もしかしてこれ小便ですか?」
「あぁ…言わないで…」
「はは…本当の便器だ」
男はその異常な状況に興奮したようだ
「本物の便器なんだね。おばさん」
「あぁ…はい…私は便器です」
息子にも満たない年齢の男に罵倒されヨシミは興奮している
「じゃあ僕も使わせてもらうよ」
そう言うと男はヨシミの中でチョロチョロと小便をする
さらに圧迫されるヨシミの女性器
「あぁ…苦しい…」
男が突然男性器を抜く
「えっ!あぁ…」
放物線を描いてヨシミの女性器から小便が放出される
「見ないでぇ…」
「はは…すげぇ!」
ヨシミから放たれた小便は20秒ほども止まらなかった
出し尽くしたあと、ヨシミは便器に抱きつきそのまま倒れこんだ
「はぁ…はぁ…」
男はパンティを手に外に出ていく
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