タイチが出ていったあと、ヨシミは重くダルい身体を持ち上げ再び便器に座った
しばらくして入ってきたのは40代後半に見える男だった
「わざわざお越しいただきありがとうございます」
ヨシミが挨拶すると男は無言でヨシミの身体を下から上までマジマジと見ている
しばらくすると
「あんた便器なんだろ?」
唐突に言われ驚くヨシミ
「あ…はい…私は皆さんに使っていただく便器です」
そう言うと立ち上がり便器に手をつき、尻を男に向け女性器を晒す
「汚ねー便器だな。この便所の方が綺麗じゃねーか」
公衆便所より穢いと屈辱的な言葉で罵られる
「申し訳ございません。汚い便器ですがよろしければお使いください」
ヨシミは考え付く限りの丁寧な言葉で言う
「ふん!」
男は荒々しくベルトを外しジーンズとトランクスを一緒に下げた
ヨシミに近付き、男性器をヨシミの女性器の入り口に擦り付けると
「うわ…ホントにきたねーな。マン汁か精子がんかんねーじゃのーか」
そう言いながら挿入してくる
「ぐぅ…お…大きい…」
男の一突きで子宮が押し込まれた
男はゆっくりと引き抜くと再び奥まで突き刺す
「ぐぅ…がは…」
「はは…水洗便器みたいな音だな」
男はヨシミの反応を楽しむかのように出し入れを繰り返す
男の太くて長い男性器に膀胱も圧迫され、男が突き刺すたびにピュッピュッと尿が漏れる
「この便器はウォシュレットも付いてるのか」
しばらくしてヨシミの反応に飽きてきたのか、ヨシミの腰を持ち、早いスピードで腰を動かし始めた
「ぐ…ぐぅ…」
ヨシミは内臓にまで響く圧迫を耐え続けるしかなかった
パンパン…突かれるたびにヨシミの尻の音が響き渡る
「おら…受け止めろ」
ヨシミは男の絶頂を子宮の一番奥で受け止める
そしてその体勢のままチョロチョロと小便をし始める
「便器の子宮には小便がお似合いだろ」
「あぁ…あぁ…はい…」
ヨシミは流し込まれる小便を子宮で受け止めてなんとか返事をした
男が小便を終えると男性器を抜く
少しだけ小便が漏れたが
「そのままの体勢でいろ。小便をだすんじゃねーぞ」
「はい…わかりました…」
男はそう言って便所から出ていった
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