ヨシミが床の精液を啜っている間、他の二人の男は次々にヨシミの女性器に挿入していく
尻を高く上げた体勢でいるヨシミの腰を持ち、遠慮なく腰を打ち付ける
「あっ…あん…」
床に顔を押し付けながら喘ぐヨシミの頭をトシヤの足が踏みつけてきた
固い革靴が後頭部に押し付けられ、ヨシミの口も鼻も公衆便所の床に潰された
「本当の豚だな!こんな汚い嫁を持つ旦那が哀れだ」
トシヤに顔を踏みつけられ、男に後ろから突かれながらヨシミはその言葉を聞く
"あなた…ごめんなさい…"
なぜかヨシミは心の中で謝罪し、それが背徳感として快楽を与えていく
男二人はヨシミの中で果て、三人は笑ながら便所を出ていった
ヨシミは便所の床に突っ伏したまま動けなくなっていた
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