時刻は3:15分
今の季節、5時半頃には明るくなってくる
タイチからは
「朝になろうが昼になろうがパンツがなくなるまでは放置するからな」
そう言われている
"タイチ様なら本当にするだろう…"
ヨシミは感じていた
"早くあと20人…"
ヨシミが焦っていると多目的トイレのドアが開いた
そこにはスーツを着た40代くらいの男が3人入ってきた
俯くヨシミ
「おぉー本当にいるぜ」
「なんか本当の便器みたいに汚いな」
「だからこそ興奮するけどな」
口々に勝手なことを言っている
ヨシミの身体は硬直した
3人の中の1人の声に聞き覚えがあるからだ
"トシヤさん!?"
ヨシミは信じられなかった
"トシヤさんがこんなところに来るはずがないわ"
「いいんですか?奥さんに怒られますよ」
「ヨシミは潔癖でノーマル過ぎるからマンネリなんだよ」
「あーぁ、あんな美人なのに」
3人はそう言いながらベルトを外し男性器を取り出した
「もう勃起してるじゃないですか」
「こんな経験まずできないからな」
「じゃあトシヤさんからどうぞどうぞ」
トシヤはヨシミの正面に立ち、勃起した男性器を一気にヨシミの口の奥まで突っ込んだ
「うぐっ…ぐぉ…」
ヨシミはたまらず声を出すがトシヤは抜く気配がない
"く…苦しい…トシヤさんのおチンポがこんなに大きいのははじめて…"
ヨシミは息もできない状況でもトシヤの男性器の大きさを感じていた
"トシヤさんがこんな事がすきだなんで…"
トシヤの知らなかった性癖に驚き、情けなくなっていた
"今まで我慢してたのね…"
そう思うと喉奥に突き刺さった男性器が愛しくなってきた
「うぉ…こいつ喉の奥を動かしてるぞ」
「マジで変態っすね」
「こいつ口を犯されながらオナニーしてますよ」
そう言われてヨシミは自分が自慰をしていることに気付いた
"あぁ…トシヤさん…"
トシヤの男性器を喉奥まで咥え、陰毛に顔を埋めているヨシミの頭を押さえながらトシヤは絶頂に達しようとしていた
「おぉ…イキそうだ」
トシヤはそう言うとヨシミの顔を更に強く押し付けた
「ぐ…ぐぉ」
「イクぞ!」
そしてトシヤはそのまま絶頂に達した
トシヤの精液が口の中に広がり顔を押さえつけられてるため息ができない
絶頂に達しても頭を押さえることをやめないトシヤに
「エグいっすねー」
「このまま死ぬんじゃないっすか?」
他の二人は笑っている
「ぐふっ!」
口で息のできないヨシミはなんとか鼻で息をしようとする
すると鼻から精液を噴き出した
「きったねー!」
「鼻から精子だす女なんて始めてみたぜ」
「最高だろ?」
3人の声にヨシミは反応できず、鼻水と精液が混ざった液体がヨシミの鼻から床に糸を引いている
トシヤはヨシミの頭を床に押さえつける
「ほら綺麗にしろよ」
便所の床に顔を押し付けられたヨシミは自分の鼻水とトシヤの精液を音を立てて啜るのだった
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