次に入ってきたのは20代前半の男だった
「あ、来ていただきありがとうございます」
「…………。」
男は無言で喋らない
「あ…これ…貰ってください」
反応のない男にヨシミはパンティを手渡す
受け取ろうとしない男の手に半ば強引に持たせる
「あ、あの…サービスさせていただきます」
ヨシミは男の前に跪きズボンをおろす
まだ剥けていない男性器が下を向いている
ヨシミはそっと握り擦り口に咥えるがいつまでも大きくならない
"あぁ…どうして…どうしよう…"
ヨシミが困惑していると
「ケツをこっちに向けろ」
男が初めて声を出した
ヨシミは驚きながらも急いで尻を向ける
「こ、これでいいですか?」
「両手で尻を拡げろ」
「は、はい…」
高圧的とも言える声にヨシミは両手で尻を拡げた
男にはアナルが丸見えのはずだ
男は予告もせずいきなりアナルに指を入れた
「ひ、ひぃ…!」
ヨシミはたまらず声を出す
男はヨシミのアナルに刺した人差し指を動かした
腹の中を掻き回されるような感覚にヨシミは喘ぐ
しばらくそれを続けていると
ピチャッ
尻に何かが当たる感覚がした
"えっ?"
ヨシミがそれを触ると、それは紛れもなく精液だった
男はヨシミのアナルに指を入れながら自慰をしていたのだ
ヨシミが男の方を振り向くと男はズボンを履き、慌てて出ていった
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