それから30代と50代の男、そして60代の男の相手をした
時刻は2:00
次に入ってきた人物にヨシミはびっくりする
40代の男と10代後半か20歳そこそこのカップルだった
「ほらな本当にいただろ?」
「本当だぁ!」
誇らしげに語る男と大袈裟に驚く女
ヨシミは驚いて言葉がでない
「おばさんパンティくれるんでしょ?」
女が半ば馬鹿にしたように聞く
「あ…はい…皆さんに貰っていただいてます」
「おばさんのパンティなんて欲しい人いるの?」
「そりゃあいるだろ。この女は変態なんだぜ」
男はスマホを取り出すと女に見せる
トイレに響くヨシミの喘ぎ声
ヨシミの投稿動画を女に見せているのだ
「すごーい!おばさん変態だね」
女は笑いながら見ている
同性に見られ、馬鹿にされるのは屈辱的だった
「ほらおばさん、パンティくれよ」
「は…はい…」
固まっていたヨシミは思い出したようにパンティを取り出し男に渡す
女はそれを取り上げて広げる
「エローい。こんなの履いてんだ。」
「染みまで付いてるぞ」
男も笑う
「他になんかしてくれんの?」
「はい…奉仕を」
「じゃあそこで見てろ」
男はおもむろに女のスカートを捲る
女はノーパンだった
「ちょっとー」
「準備できてるな」
男は女に尻を突き出させ挿入する
「あん…」
喘ぎ声をだす女
「おばさんこっちきてよ」
男はそのままヨシミを呼ぶ
女の股の下にきたヨシミ
見上げると挿入されている女性器が見える
「ちょっと恥ずかしい!」
「だからいいんじゃねーか」
男はそのまま動き出す
クチャクチャと音を立てて出し入れされる男性器
「あぁん…見ないでぇ…」
女は喘ぎながら恥ずかしがっている
「おい!こいつのクリトリスを舐めろ」
「えっ…そんなのだめぇ」
ヨシミは驚きながら女のクリトリスに舌を付けた
「あん…あぁん…」
女の声が大きくなる
ヨシミの口には女の愛液が滴ってくる
"あぁ…惨めだわ…"
そう言いながらヨシミは自慰をする
自分の女性器に指を突っ込みかき混ぜると、先程の20歳の男の精液が指に絡み付いた
その指をもう一度女性器に戻しかき混ぜる
「おぉ…いくぞ!」
「あんあん…私もイク…」
"私もイク…"
男と女、そしてヨシミは同時に絶頂に達した
男は女から男性器を抜くとヨシミにしゃぶらせ、残った精液を吸いとらせた
口の中に女の愛液が広がる
男性器の掃除を終わらせると
「じゃあ次はこいつの中のザーメンを吸いとれ」
ヨシミは尻を突き出した格好のままの女の愛液と男の精液でグチョグチョな女性器に口を付けた
舌で女性器の中をかき混ぜながら精液を吸いとる
絶頂に達して敏感な女は喘ぎ声を上げる
口の中に固形のような濃い精液が流れ込んできた
「あぁ…またイク…」
女はヨシミに舐められながら再び絶頂に達した
「おばさん気持ちよかったよ」
女はスカートを直し、二人は出ていった
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