一人目が出ていって数分後、二人目の男が入ってきた
ドアを開けて入るとヨシミの姿に驚く
「えっ…あっ…すみません」
「来ていただきありがとうございます」
「あっ…はい」
「若いですね。おいくつなんですか?」
「二十歳です。」
「こんなおばさんのパンティでいいの?」
「はい!実は…僕…童貞なんです」
「じゃあ私のパンティで?」
「はい…オナニーしたくて…」
「嬉しいわ」
そう言うとヨシミは青いTバックを手渡した
「ありがとうございます!」
「うふふ…お礼しますね」
そう言うとヨシミは男のジーンズの上から男性器を触る
「もう大きくなってる」
ジーンズを下げるとトランクスの先が膨らんでいる
「若いのね…」
トランクスの上から男性器に頬擦りすると先を咥える
「あぁ…」
若い男は震えながら感じている
トランクスがヨシミの涎でしっとり濡れてきた
トランクスを下げると男の男性器が出てきた
「包茎なのね」
「え…あっ…すみません」
「謝ることないわ。素敵よ」
そう言いながら男性器の根元を掴み、男性器の先に鼻を近づける
「すごい臭い。ちゃんと洗ってる?」
「あ…あの…」
ヨシミは少しだけ顔を出している亀頭を舌で舐めると、亀頭と皮の間に舌を挟んでいく
「あ…あぁ…」
男は悶える
そのまま亀頭に舌を這わせた
「チンカスがいっぱい」
そう言いながらカリの根元に舌を這わせた
「す…すみません」
「可愛い。美味しいわよ」
そう言うと男性器を一気に根元まで咥え、口の中で転がす
「も…もうでそうです」
「もう?いいわよ」
口をすぼめると舌先で亀頭を舐める
「あぁ…イク…」
「ん…」
ヨシミは口の中で放たれた白濁液を男に見せつけるように見せると、口を閉じてそれを飲み干した
「濃いわね。美味しかったわ」
「あ、ありがとうございました」
ヨシミは再び男性器を掴む
「まだ大きいわ」
亀頭の先にキスすると更に硬くなる
「童貞捨てたい?」
「え…いいんですか?」
「こんなおばさんでいいの?」
「そんなの関係ないです!動画で毎日抜いてました!」
「嬉しいわ。特別よ」
ヨシミは立ち上がると便座に手をついてお尻を男に向ける
「すごい…濡れてる」
「あなたのを舐めてたら興奮しちゃった。恥ずかしいわ」
「い…いいですか?」
「きて…」
男はヨシミの女性器に自分の男性器を近付ける
初めてで上手く入れることができない
ヨシミは足の間から手を伸ばし男性器を掴むと、自分の女性器に導く
「ここよ」
「あぁ…すごいヌルヌルします」
男性器はヨシミの中に入っていく
「硬い…素敵よ」
「あぁ…気持ちいい」
男は腰を振りだした
「あん…いいわ気持ちいい…」
「気持ちいいです…」
「好きにしていいわよ」
「う…もうイキそうです…」
「中で出していいわよ」
「う…もうイキそうだ」
男は激しく腰を打ち付けて止まる
「あぁ…ビクビクしてる…でてるわ」
「はぁ…はぁ…」
「童貞を捨てた感想は?」
「最高です…」
「ふふふ…」
ヨシミは腰を動かして男性器を抜いた
白濁液が糸を引いて床に溢れる
「いっぱい出たわね」
そう言うとしゃがんで男性器を咥え、残りの精液を搾り取る
「あ…あん…」
男は震えながら女のような声を出す
「可愛い」
そう言いながら舐め続けると再び大きくなる
「元気ね…」
亀頭を咥えながら根元を擦ると
「ま…また…」
そして男は再びヨシミの口で果てた
男はトイレを出ていった
※元投稿はこちら >>