人妻熟女 官能小説

10月2日タクヤは自分の部屋にいた
タクヤは例のアダルト投稿サイトを見ている
<現役小学校教師の恥態>カナが投稿した動画がアップされていた
学校と思われる前で浣腸噴射している動画
乳輪と陰毛がはみ出している水着を着てコンビニで買い物している動画
公衆便所の男子トイレの個室でドアを開けたまま10分間放置されている動画
そして先日タクヤの前で撮影した、泣きながら浣腸を
噴射している動画がアップされていた
全てカナとユミによるものだが、最後の動画以外はタクヤは知らなかったので少し驚いた
このサイトでもかなり人気らしい

そしてタクヤは例の女の動画を見返している
初めの頃はノーブラやノーパンで出掛けている動画が多かった
ショッピングセンターかどこかのトイレの個室やネットカフェで全裸になりオナニーしている動画が増えてきた
そして家と思われる場所で潮を噴いている動画
証明写真のカーテンに上半身を入れて、外に尻を丸だしにしている動画
歩道橋の上で潮と小便を垂れ流している動画
公衆便所でタクヤを含めた沢山の男達に精液をかけられたパンティを履いている動画
汚い公衆便所の便器や床を舐めている動画
そして先日の土下座している動画

投稿されている動画を全て見返したタクヤは勃起していた
"この女をめちゃくちゃにしたい"
今すぐにでもオナニーをしたかったがタクヤは我慢した
"もうすぐこの女に会える"
そう思ったからだ
タクヤは目の前の裸の女よりこの動画の女の方が興奮するのだ
この動画の存在を知ってから一年以上経ったが、女とのセックスで満足したことはなかった
その悶々とした気持ちが更にこの動画の女への執着を強くしていたのである

「タクヤーご飯よー」

そしてその女が自分の母親だとはまだ知らない


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