タクヤはいつもの部屋でその動画を見ていた
目の前には28歳の小学校教師サエが跪いていた
洋服は着ていない
薄い紫色の下着姿の小学校教師は土下座の格好のままタクヤの足をもう30分ほど舐めている
そして浣腸されて30分我慢している
浣腸をしたのは後ろいるカナとユミだ
カナとユミはサエの浣腸動画を餌に、週に一回はサエを呼び出していた
カナとユミの責めは容赦なかった
深夜にサエが働いている小学校に全裸で連れていって浣腸をしたり、ネットで捕まえた男の身体に小便をかけたり、またかけられたりもした
初めはタクヤに言い寄ってきたのが気にくわなかったのだが、今では二人の玩具になっている
サエは背中に脂汗を滲ませて
「トイレに行かせてください…」
タクヤに懇願する
イヤホンをしているタクヤは無言でヨシミの動画を見ている
サエに興味がないのだ
「ダメだってさ」
カナはサエの前にプラスチックのバケツを投げた
「はいトイレ」
サエにはもう考えている余裕はなかった
下着を脱いでバケツに跨がると脱糞しようとした
"タクヤさん見ないで…聞かないで…"
タクヤは動画を見ている、イヤホンもしていると思っていたサエは脱糞する寸前、タクヤと目が合った
イヤホンを外し、こちらを見ている
サエの肛門直前まできている便意はもう止められなかった
猛烈な破裂音と共に噴射されるサエの糞尿
「みないでーー!!」
サエは泣きながら叫ぶ
タクヤにだけは二度と見られたくなかった
「泣きながらウンコするとかバカじゃん」
「これ見て興奮する男はいっぱいいるだろうねー」
カナとユミは笑いながらサエの脱糞姿を撮影している
バケツに跨がりながら泣いているサエに
「ほれ、自分のウンコ片付けろ」
カナの冷たい言葉
サエは怖くなり、バケツを持ってトイレに行こうとする
「バカ、そっちじゃねーよ!風呂場に来い」
サエをバスルームに連れていく
バスルームで正座して俯いているサエ
肩より少し長い髪の毛のせいで顔はほとんど見えない
その前のバケツには半分ほどの糞尿が入っている
その姿をユミが撮影する
「そのバケツの中身はなに?」
カナが画面の外から質問する
「お…おしっこと…うんこ…です」
「誰のなに?」
「わ…私のおしっことうんこです」
「持て」
サエはバケツを持ち上げる
「頭からかけろ」
驚いたサエは頭をあげて横に振る
「かけるんだよ」
「いや…無理です…」
先程より強く顔を横に振った
5秒ほど沈黙の時間が続く
カナが言う
「じゃあ食わすぞ。食え」
サエは再び顔を横に振る
目は涙ぐんでいる
「じゃあ頭からかけるか食うか選べ」
再び沈黙の時間
10秒ほど経ったか、サエはバケツを持ち上げて小さい声で
「かけます…」
そう言うとバケツの中身を頭からぶちまけた
茶色とも黒とも言えない液体が髪の毛を濡らす
固形物が髪の毛に絡み付き、頭から垂れた液体はサエの顔を染めていく
薄い紫色の下着が茶色く染まっていく
髪の毛の先からポタポタと液体が垂れていた
サエは泣くのをこらえながら下を向いている
その横には床に落ちた固形物が落ちている
「落ちてる糞を髪の毛に付けろ」
サエは声を出して泣いた
鼻からは鼻水を垂らしている
泣きながら床に落ちている糞を手に取り髪の毛に擦り付けていく
サエの髪の毛は綺麗で、自分が勤めている小学校の女生徒からも評判だった
男性教師の間でも密かに話題になるほどだった
サエはそれが嬉しかった
自分の数少ない誇れる部分だったからだ
それが今では自分の糞尿にまみれている
ベットリと糞尿が絡み付き、異臭を放っている
サエは泣いた
人間の尊厳を否定された気がした
その一部始終を姿をユミが撮影している
カナは笑っている
「いい動画撮れたねー先生」
カナがそう言ったところで動画は終わっていた
それがアダルト投稿サイトに貼られたのは次の日の事だった
それが今は糞尿に
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