人妻熟女 官能小説

夏の終わりが近付いてきたある日、ヨシミは１つの動画をアップした
もちろんタイチに命じられてのことなのだが、この日の動画はいつもの動画とは少し違った

フローリング一面に並べられたパンティ、30枚くらいはあるだろうか
並べられたパンティの後ろにヨシミは正座をしている
ヨシミは語りだす
「この度、ヨ○○は生理の時以外はパンティを履かないことを決めたことをこの動画で誓います。」
顔にはモザイク、全体的に声を変えられているが、言ってる内容はハッキリと聞こえる。
名前の部分はヨだけ聞こえ、他はピー音が入っている

言い終えるとヨシミは頭を床に擦り付け、土下座をした
頭をあげて再び話し出す
「10日後の10月4日深夜1時より、○○公園で私のパンティを貰っていただける皆様を募集します。貰っていただけた方にはお礼をさせていただきます。パンティは31枚あるので、31名の方に差し上げます。皆様どうぞお集まりください。」
言い終えるとヨシミは再び土下座をする
その姿のまま動画は終わった





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