人妻熟女 官能小説

タクヤの部屋で二人は漫画を読んでいる
「あの動画の女さ…」
タクヤは漫画を読みながら話しかける
「うん？あぁ…あの女ね」
タイチも漫画を見ながら答える
「この街に住んでるのかも…」
「まさかでしょ」
「あの歩道橋の画像みた？」
「歩道橋で潮噴いてたやつ？」
「あの歩道橋、うちの近くだったぜ」
「嘘でしょ？あんなのどこにでもあるじゃん」
白々しくタイチは答える
「あの画像アップされた日に見に行ったらあのパンティあったんだよ！」
タクヤはパンティを持ち帰った事は言わなかった
「マジで？」
「マジマジ！」
「会ってみたいの？」
「あの女でしか興奮しないんだよ。普通のセックスに興味がない」
「お前、熟女好きだっけ？」
「そんなはずないんだけどなぁ」
「俺も調べてみるよ」
「頼むぜ」
二人はずっと漫画を見ながらそんな話をした。


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