タイチは風呂から上がりタクヤの部屋に戻ってきた
「おい!見てみろよ!新しい画像がアップされてるぞ!」
タクヤは興奮したようにスマホの画面を見せてくる
そこには白い尻に黒いディルドが刺さっている画像、アナルディルド、女性器にはキュウリを入れられてる画像などが投稿されていた
もちろんこれは数十分前のヨシミの恥態である
そんな事を知らないタクヤはやっとアップされた画像に興奮したようだ
「この人って主婦なのかな?」
「ん?なんで?」
「いや、なんとなくだけど」
「どーなんだろうな。でも主婦で変態ってちょっと興奮するな」
「確かに!」
二人で笑いあった
タイチはヨシミにLINEを送る
"タクヤが今、あのサイトを見てるぞ"
ヨシミはLINEを読みながら鼓動が大きくなるのを感じた
"あぁ…あの子が今、私の身体を見てる…"
ヨシミは火照った身体を慰めるように、女性器に刺さったキュウリを出し入れする
折れないようにと気を付けているせいで激しくは動かせない
それがいっそうヨシミの欲情を逆撫でする
「うぅ…イケない…」
結局ヨシミはイケないまま、次の日の朝を向かえるしかなかった
「おはよう」
朝6時半タイチがリビングに降りてきた
ヨシミは結局一睡もできず、少し早い朝食を作っていた
「あっ…おはよう…」
タイチ見かけたヨシミは手を止めタイチに近寄る
「ヨシミ、早いね。」
「眠れなかったの…ねぇ…お願い…」
ヨシミはタイチにすがり付くような顔で言う
「今日の朝御飯はなに?」
タイチはそれを無視して話をそらす
「えっ…あぁ…今サラダを作ってたの」
「へー美味しそう。レタスにトマトにっと…
あれ?キュウリは入れないの?」
「えっ…あの…キュウリ切らしちゃって…」
「タクヤはキュウリ好きだから怒るよー」
「で…でも…」
「あるじゃんそこに」
タイチはヨシミの下腹部を指差した
「これは…」
「ないの?」
「あ…あります…」
ヨシミはスカートを捲りあげ、がに股になって一晩女性器に入れられたキュウリを取り出した
人肌に温まり、ヨシミの白い愛液がベットリついているキュウリを見て、
「いい具合に熟成されてるね。それ切ってサラダに混ぜなよ」
「は…はい」
ヨシミはキュウリを洗おうと水道から水を出そうとする
「せっかくだからそのまま出そうよ」
結局ヨシミはキュウリを洗わずそのまま切ってサラダに混ぜた
さすがにそのままではまずいのでドレッシングを多めにかけて
その間にもヨシミはタクヤがそのサラダを食べるところを想像して更に欲情をする
サラダを作り終えて冷蔵庫にしまうとタイチのところへ来て
「お願い…昨日からもう我慢できないの…」
再びすがり付く
「どうやって頼むんだっけ?」
ヨシミはハッと気が付くとすぐに全裸になりリビングで土下座する
「どうか…変態…ヨシミのオマンコにオチンポを…ください」
何度かさせられているとはいえ、息子の同級生に言うにはあまりに屈辱的だが、ヨシミはそれすら欲情のおかずにしている
タイチはヨシミをリビングテーブルに手を付けさせると黒いディルドが刺さったアナルが剥き出しになった
それを無視してぺニスを女性器に一気に差し込む
反り返るヨシミの身体
一晩我慢したヨシミはそれだけで絶頂に達した
そこからタイチのピストンが始まる
ヨシミは一回一回のピストンが脳まで突き抜ける感じがした
全身が痺れて何度も絶頂に達する
溢れた愛液は太ももを伝っている
「あぁ…うぅ…」声を押し殺そうと歯を食い縛るヨシミ
タイチは突然アナルのディルドを掴み出し入れを始めた
二つの穴からの強烈な刺激
「いくぞ」
タイチが射精が近いことを告げるとヨシミはもはや喘ぎ声を我慢できず
「あん…あん…いって…」
その声と同時に更に早くなる両穴のピストン
「あぁ…イク…イク!!」
ヨシミは叫びながら絶頂を向かえ、タイチの射精を身体の奥で受け入れた
タイチがヨシミの身体から離れると、ヨシミはその場にへたり込む
「あんな声を出したらタクヤに気付かれるよ」
はぁはぁと息をしながらヨシミは現実に戻されていく「大丈夫かしら…」
そう思いながらもヨシミはしばらく身体を動かすことが出来なかった
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