「お邪魔しまーす」
「あ…い…いらっしゃいタイチくん」
家では今まで通り呼ぶことになっている
「ヨシミさん、タクヤは?」
「あ…タクヤは自分の部屋に」
「ふーんそうなんだ」
タイチはキッチンに立っているヨシミの横に行く
「あっ…えっ…」
タイチはおもむろにぺニスを出す
「は…はい…ご奉仕します」
ヨシミはしゃがみこみぺニスを咥える
亀頭の先をペロペロ舐め、亀頭だけを軽く咥える
たっぷり唾液が出るまでそのまま亀頭を舐め続ける
口の中に唾液が溜まると、下品な音を立てながら一気に奥まで咥え、頭を前後に動かした
4、5回それを繰り返すと一度口を離し、横から竿を丁寧に舐め回す
ヨシミはうっとりとした顔をして夢中でしゃぶっている
もう一度亀頭を咥え、手で擦ろうとしたときにリビングにタクヤが入ってきた
「おう!タイチ!来てたのか」
「今来たとこ」
「そうか!あれ?母さんは?」
ヨシミはドキッとする
ヨシミはタイチのぺニスを咥えたまま止まる
「あぁ、ここにいるよ」
ヨシミは戸惑う
"なんてことを…"
タイチはそっとぺニスをヨシミの口から抜く
唾液まみれのぺニスがヨシミの顔の5cm前にある
タイチはそのぺニスをヨシミの顔に擦り付ける
ヨシミの顔は自分の唾液でベトベトになった
「そこに?」
「水を溢したらしくて拭いてるよ。ほら」
ヨシミは立ち上がる
唾液ででベトベトの顔がキッチンの下から出てきた
"ぺニスに付いた唾液を息子に見られてる…"
ヨシミの身体は熱くなった
「洗い物中に手が滑って水をこぼしちゃったの」
「ふーん」
タクヤは疑問にも思わずに冷蔵庫からサイダーを出してコップに注いだ
「タイチも飲む?」
「もち!ってか俺も飲もうとしてたとこ」
「自分ちみたいだな」
タクヤが笑う
「違ったっけ?」
タイチも笑い二人でリビングのソファに座った
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