ヨシミはその夜はそのまま帰宅した
トシヤが目覚めるまでに帰らなければいけないからだ
自宅に着き、下着を身につけベッドに入る
隣ではトシヤが眠っている
ヨシミは複雑な気分になった
タイチからの命令は意外にも3つだけだった
・今の生活を壊してはいけない
・タイチがヨシミの家に行ったときは必ず口で奉仕する
・動画をアップした日は必ずトシヤに抱かれる
1つ目と2つ目はわかるとして、3つ目の命令の意図がわからなかった
ヨシミは隣で眠るトシヤの顔を見て眠りについた
翌朝、トシヤはいつものように仕事に行った
ヨシミは午前中から洗濯などの家事をしている
脱衣所に置かれた精液まみれのパンティを見て下半身が熱くなった
その下着を軽く手で洗ってから洗濯機に入れてそれを干しておいた
一通り家事を終えてリビングでウトウトしてるヨシミ
タクヤが帰ってきたのは昼過ぎだった
リビングで寝ているヨシミを起こさないようにそっとリビングを抜ける
そこでタクヤは干してある下着が目に入った
"母さんも黒い下着なんて履くんだな。ん?"
そこでタクヤは気になった
その下着が昨日、公衆便所で精液わかけた下着に似ている気がしたからだ
"まさかね"
トシヤは軽く笑いながら自分の部屋に向かった
夕方になってタイチが来た
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