ヨシミは土下座しながら嗚咽を漏らしている
「う…うぅ…」
「…本当にいいの?」
ヨシミは土下座のまま顔を縦に振る
そして立ち上がりシャツとスカートを脱いだ
下着は付けておらずそれだけで全裸になった
胸と下半身を手で隠している
ヨシミの決心を受け入れたタイチはヨシミをバスルームに連れていく
陰毛にシェービングクリームを塗り、剃っていく
もどかしい刺激にヨシミは喘ぐ
「動いたら切れるよ」
「あ…はい…」
ヨシミは太股に力を入れた
やがてツルツルになった股間を見て
「恥ずかしい…」
「40代には見えないね」
二人は笑いあった
「これから毎日処理するんだよ」
「はい…」
ヨシミは頬を赤らめている
恥ずかしさ以上に受け入れられた事が嬉しかった
「座って」
ヨシミをバスルームの床に座らせる
タイチはベルトを外してぺニスを出した
「目を閉じて口を開けて」
言うとおりにするヨシミの顔に小便がかけられる
顔に黄色がかった液体がかけられ、口に入った小便を飲み込む
"温かい…"
不思議に嫌悪感はなかった
むしろ温もりに安心感すら感じていた
そしてヨシミはオナニーを始める
ヨシミは猛烈に感じていた
トシヤとのセックスよりも異常な状況でのオナニーの方が気持ちいいのだ
ヨシミは戻れないことを自覚する
"私はもう普通のセックスでは…"
息子の同級生のぺニスを口に含みオナニーしている
その異常性がヨシミを興奮させるのだ
ヨシミがオナニーで絶頂に達するとタイチはヨシミ口からぺニスを抜き、バスタオルでヨシミの身体を拭いてあげた
そして部屋に戻っていく
それからタイチはヨシミの動画を撮影した
再び土下座して、奴隷になると宣言させる
「私、ヨシミはオマンコより先にアナルセックスをした変態人妻です。そんな変態人妻ヨシミは本日より息子の同級生であるタイチ様の奴隷になります。本日は変態ヨシミのアナルオナニーを見てください。」
名前の部分にピー音を入れているが他ははっきりと聞き取れた
ヨシミは顔をあげ画面に尻を向けて高くあげた
そしてアナルにディルドを入れる
すんなり入るディルドを前後に動かしてオナニーを始めた
喘ぎ声を出しながら左手でディルドを動かし、右手はクリトリスを触ろうとする
「アナルだけでしろ」
タイチが言うとヨシミは身体をピクッと反応させる
「は…はい…」
ヨシミはアナルのディルドを激しく動かす
「はぁ…あん…」
ヨシミは5分足らずで絶頂に達した
その動画をいくつかに分けてアップされたのだった
※元投稿はこちら >>