飲むと淫らになる奥さんがいる
特に家飲みだと、安心するのか淫らになるのが早い
おまけに旦那さんは添乗員で留守がち
即ち、旦那さん不在だと…
連絡がくる…家で飲まないかと
時刻は夜の１０時過ぎ
マンションに住む奥さん インターホンを押すと扉が開く
お邪魔すると…既に飲んでいた
子供は？と、聞いたら寝ていると
リビングに腰かけて、まずはビールから
ツマミを食べる
奥さんは隣に座り距離は近い
先に飲んでるから、次第に話し方に変化が
おまけに私に凭れたり、ボディータッチしたり始める
会話が少しずつ下ネタ交じりになる
そんな頃に、奥さんからツマミを口にくわえて私に食べてと
昔ポッキーであったのと同じように
食べるが、当然の様に唇に触れてくる
2回目も同じように…そして3回目です
触れてからのキスに
そしてキスから始まる
抱き締めながら寝転ぶ パジャマらしき服の上から触ると…ノーブラ
乳首に触れる 優しく揉みながら乳首を刺激
奥さんは既に喘ぎ始めてます
ノーブラを確認した私は服の中に手を入れる
キスから首筋に舐めながら
ボタンを外し乳房を揉んで乳首を舐める
手を更に下腹部からショーツに
足を開く奥さん
かなり感じている
ショーツの上から中に手を入れた頃には…愛液が溢れていた
指を出し入れすると…奥さんから早く早くと催促される
脱がして舐めにいくが…我慢出来ない奥さんから更に催促
いよいよ挿入に
私にしがみつく奥さん
愛液も益々溢れる
しがみつく力が強くなり爪を立て奥さんはオーガズムに
こんな奥さんは、最高だ
したくなると、旦那さんの予定を見て連絡がくる
いつもノーブラでパジャマらしき服
子供は爆睡中
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